初心者がコピーライティング力を磨きたいならこれをやれ!!

コピーライティング、いわゆる文章執筆のスキルは、
あたかも選ばれし人にのみ与えられたスキルのように思っている人がいる。

かくいう私もそう思っていた。

小学校の読書感想文が絶望的に苦手であり、
本のあらすじをそのまま丸写しにして提出したこともある。
(先生にはなぜか「いい文章書くね!!」と褒められてしまったが)

そして高校のころに受けた評論文添削の講座では、
赤ペン先生らしき人に紙越しに説教されたこともある。

私の書いた主張が気に入らなかったらしい。
ここまで真っ赤にするかというくらい訂正線が引かれていた。

編集者に訂正されてブチ切れる作家の気持ちが少しわかったような気がした。

冗談はさておき、つまり文章を書くということは意外に難しいのである。

しかし、文章執筆が苦手だった私でも
このようにブログで執筆できるくらいには成長することができるのだ。

今回は、そんなコピーライティング力を向上するにはどうすればよいのかを解説していこう。

そもそもなぜコピーライティング力を磨く必要があるのか?

ここまで聞いて、コピーライティング力を磨くことに疑問を感じた人もいるのではないだろうか?

文章の書く力をつけて、小説家にでもなるの?

そうではない。

コピーライティングは、ビジネスをする上で非常に強力なスキルになるのだ。

もしあなたがコピーライティング力を身に付ければ、月収1000万円を超えることも可能になるだろう。

月収1000万!?
詐欺くせー

事実なのだから仕方がない。

もちろんトップレベルになればの話だが、コピーライティングを極めて荒稼ぎしている人はこの世の中にたくさんいる。

まずはコピーライティングに秘められた威力について紹介しよう。

コピーライティングの威力その1:全自動セールスマン

ビジネスをする上で、顧客にモノを売ることは必須である。

そうでなければお金を稼ぐことができず会社は倒産してしまうからだ。

しかしどうだろうか?

自分が顧客にモノを売ることを考えると、
「人と話すのが苦手」とか「会うのがめんどくさい」と思ってしまう人が多いのではないだろうか。

そこでコピーライティングの登場だ。

コピーライティング力がレベルMAXの人にかかれば、
文章を送るだけで顧客に会わずにセールスを完結することができる。

実際に、私が働いていた不動産会社では、
メールだけで3000万円のマンションの買付をとるAさんというコピーライティングの神がいた。
私も参考にさせてもらっていたが、とんでもないコピーだった。

信じられないかもしれないが、文章だけでそれだけのお金を出す人はいるのだ。

そのような素晴らしいコピーをあなたのブログに掲載されていて、
あなたが取り扱う商品を売っていたらと考えてほしい。

不動産すら会わずに購入させるほどのセールスコピーがあなたのブログに載っているのである。

Google検索経由であなたのブログを覗いた人は、
間違いなくあなたの商品を購入するだろう。

その間、あなたは何をしているだろうか。

コーヒーを飲んで午後のブレイクをとっているかもしれない。

休日で、家族と旅行に行っているかもしれない。

はたまた、素敵な女性とディナータイムを過ごしているかもしれない。

そんな中でも、あなたのコピーは自動でセールスをし続けてくれているのだ。

一度作ったコピーは半永久的に働き続ける。あなただけの全自動セールスマンである。

その間に、あなたは寝ててもいいし、
もっと稼げるように様々な種類のコピーを作っててもいいのだ。

コピーライティングの威力その2:影分身セールスマン

前述の全自動セールスマンは、なんと影分身が可能だ。

有能であるばかりでなく、世界のいたるところで勝手にセールスをし始める。

時には北海道で、時には沖縄で。

お客さんが求めているところに自動でセールスマンが現れるのだ。

お客さんがGoogleで検索すればするほどそのセールスマンに遭遇する。

全国各地に最強のセールスマンがいて、あなたの商品を自動で売ってくれると考えてほしい。

利益1万円の商品を1日たったの33人に売れば、月収1000万円だ。

月収1000万円が嘘ではないということが分かったであろう。

今まで気づいていなかっただけで、コピーライティングとはそれくらい強力なものなのだ。

コピーライティング力を磨く手っ取り早い方法

コピーライティングを磨くのに最も簡単な方法がある。

それは写経だ。

写経というのは本来は仏教においてお経を移す行為だ。

つまり、コピーライティングにおける写経とは、
文章をひたすらコピーして書きまくるということ。ただそれだけ。

というのも、なぜあなたは文章を書くことができないのか。

それは、今までに書いてきた文字の量が少なかっただけにすぎない。

だから、量を書けば自然に文章を書けるようになるのだ。

文章を書くコツとかテクニックなどは一切気にする必要はない。

例えば、初めてサッカーボールに触れる小学生にシュートについて教えるとしよう。

もちろんシュートが上手くなるためには、
ボールではなくゴールを見ながら蹴るとか、
足の甲を使って蹴るとか、細かく意識することがたくさんあるだろう。

しかし、そんなことをいきなり全部言葉で説明するだろうか?

「シュートは、こうやって蹴るんだよ!!」
って実演して、それをまねさせるのが手っ取り早いのではないだろうか。

細かい意識とかテクニックは、土台があった上に成り立つものだ。

土台がないのにあれこれ言っても全部を吸収することはできないのだ。

コピーライティングも全く同じである。

世の中にはコピーライティングに関する本がたくさん出ているが、
土台がない中でそんな本を読んでも自分の身になりにくい。

だから、まず土台を作るために文章をひたすら真似て書いて練習するのだ。

これがコピーライティングにおける写経の本質である。

ちなみにどれくらいの量を写経すればいいかというと、
10万字くらい書けば、大分文章を書けるようになっているだろう。

私はセンスがなかったので50万字くらいでようやく自分のスタイルの文章が書けるようになった。

10万字なら、1日3000字書けば1か月でクリアできるだろう。

ただし写経する文章は、「これなら物が売れそう!!」とあなたが思った商品でなくてはならない。

ゴミみたいな文章を写経しても、あなたのコピーライティング力はゴミになってしまうだろう。

あなたが実際に思わず買ってしまったものでも構わない。

そういう文章を見つけて、ひたすら写経してみよう。

まとめ

コピーライティングの効果はすさまじいということを解説してきた。

もちろん、文章以外にも、動画や音声と併用してビジネスに活用していくのがいい。

例えば本よりも映画の方が、視聴者を説得する上では効果が高いだろう。

しかし、その映画も脚本をもとに作られていることを忘れないでほしい。

コピーライティング力を磨くことで、その後のあらゆるコンテンツ作成においての底上げになるだろう。

ビジネスをする上での必須スキルである。

ぜひ身に付けてほしい。