起業の勉強は何歳からしても遅くない件。後悔しないためには〇〇すべき

いやぁー、若いころ勉強しときゃよかったね・・( ;∀;)テヘ

なんて嘆いてる人。

めちゃめちゃいっぱいいますよね。

かく言う僕も、

中学生になれば「小学校でもっと勉強すればよかった」

高校生になれば「中学校でもっと勉強すればよかった」

大学生になれば「高校でもっと勉強すればよかった」

社会人になれば「学生時代にもっと勉強すればよかった」

大人の階段を上るごとに、
「勉強しとけばよかった」
って後悔してますね(笑)

僕と同じように、勉強しなかったことを後悔してる人って
世の中に腐るほどたくさんいると思います。

でも、ちょっと不思議に思うことがあります。

じゃあ何であなたは“今”勉強してないの?

って人がほとんどだということです。

特に僕の親とかそうだったのですが、
「若いころ勉強しとけばよかった」って言うくせに、
一度も勉強してるところを見たことがありません。

僕が小学校の時も、中学校の時も、高校の時も、
「俺もあの頃勉強しとけばよかった」って言いつつ、
現状を変えようという気が全くない。

そしてまた5年たっても10年たっても同じことを言うんだと思います。

(ちなみにこのブログを見ている人は意識が高いので、
 そんなことはないと思います。)

もうね。言いたい。

後悔してるんなら今勉強しろよ!!!

『若いころ勉強しておけばこんなブラック企業じゃなくて良い会社に入れたかもしれないのに』
→今から勉強して資格でも何でも取って条件のいい会社に行けばいいじゃん!!
てかお金とか時間が欲しいなら勉強して起業すれば?

『プログラミングを勉強しておけばもっと時間を有効に使えたかもしれないのに』
→今から勉強すれば?

『若い時からビジネスの勉強をしていれば…』
→今から勉(ry…

日本人って、結構完璧主義な人が多いです。

今までの人生に後悔があればあるほど、
無力感に襲われやすくなります。

たとえ僕が、今から勉強すれば?っていう正論を投げかけたとしても、

『今から勉強したってもう遅い』とか

『あの頃勉強できなかったんだから今できるわけがない』

って思っちゃうからだと思うんです。

関係ありません。

今からでも、人生を180度変えることは可能です。

あの頃できなかったなら、今からやればいいんです。

過去をいくら悔やんでも変わらない

そう。過去はいくら悔やんでも変わりません。

小学校で勉強しなかったことも、
中学校で勉強しなかったことも、
高校であの娘に告白しなかったことも、

過ぎてしまった事実は変えようがありません。(最後の何…)

じゃあ、過去の自分を『勉強した自分』に変えるにはどうすればいいでしょうか。

“今”勉強するしかないでしょう。

それではたった今から、10分間勉強してみてください。

じゃあスタート!!!

……

終わりましたかね?

では質問します。

10分前のあなたは何をしていましたか?

勉強していましたよね?
過去の自分が勉強していたということですよね?

10分前のあなたは、“今”勉強していたという意識を持っていたと思います。

しかし、10分経った今のあなたにとって、
10分前の過去の自分が勉強したということになっています。

これが、過去の自分を『勉強した自分』に変える方法です。

要するに、“過去”の自分も“今”の自分もそして“未来”の自分も
全部『他人』です。

そして今意識があるのは、ぜーんぶ“今”の自分です。

過去の自分を後悔しても何も変わらないのと同じように、
未来の自分に期待しても一切意味がありません。

今の自分は自分のためだけに頑張るのではありません。
過去の自分と未来の自分という別次元の人間のためにも
頑張らなければならないのです。

過去の自分を後悔したくないのであれば、
『過去の自分を後悔させたくない』
という意識を持たなければなりません。

未来の自分に期待するのであれば、
『未来の自分のために頑張っておこう』
という意識を持たなければなりません。

過去を後悔しないために何をすればいいのか?
より良い未来を迎えるために何をすればいいのか?

それを考えたうえで“今”に全エネルギーを集中する。

そうすることで初めて、過去も未来も変えることができます。

勉強をしなかった代わりに得られたものがあるはず

これまで勉強についてお話してきました。

勉強しなかった人って後悔している人が多いという話でしたが、
今まで勉強してきた人ですら、『勉強すればよかった』って思います。

実際に僕は、小中高としっかり目に勉強してきた方の人間でした。

それでも上には上がいるもので、そういう人たちを見ると、
『もっと頑張れた』とか『もっと勉強すればよかった』とか思っちゃいます。

でも、人生は有限なので、やらなかったとしてもやったとしても、
どっちにしろ得られないものの方が多いです。

勉強で全国1位をキープしながら甲子園にも出場して、
彼女も3人いて友達も100人いて毎日2時間遊んで、
趣味のピアノも毎日3時間練習して、息抜きでゲームも2時間やって、
睡眠もしっかり8時間とって、旅行にも行って…

こいつは1日が100時間くらいあるのかって感じですよね…

こんなに欲張りな生活ができないように、
人生は何かを取捨選択しなければなりません。

勉強をしてこなかったと嘆いている人は、
絶対に他に何か得ているものがあります。

逆に勉強をたくさんしてきた人は、
勉強以外のことで犠牲にしてきたことがたくさんあると思います。

実際に僕は、高校時代は相当勉強していました。

高校受験に失敗してめちゃくちゃ悔しかったので、
大学受験は絶対に成功させる!!
って意気込んでたからです。

毎日夜11時まで勉強してました。
勉強したかったので部活にも入りませんでした。

おかげで都内の有名私立大学に入ることはできたのですが、
気づけば、高校時代の青春の1ページには数行しか書かれていません。

部活で汗をかくこともなかったし、
友達とどこかに遊びに行くことも少なかったし、
友達が公園で彼女とキャッキャウフフしてた時に遠くから覗いてただけだし、
何かちょっとした悪さをした記憶もないし、
学校祭で何か頑張った記憶もないし、
合コンでブイブイ言わすこともなかったし…

彼女は一人できたけど、できたのも高3の11月とか。
受験にマジで失敗したくなかったので、付き合った瞬間に
「ごめん、受験だから2月までは連絡しないわ」って放置する始末ww

だから勉強以外の思い出ってあんまり思い出せないんですよねー

人と話すことが少なかったので、
現在の僕は陰キャでコミュ障になったという

一方、高校時代に勉強せずに死ぬほど遊んだやつって、
めちゃくちゃ人生楽しそうなんですよ。

確かに受験とか就職に苦労したりしたことはあっただろうけど、
楽しい思い出は死ぬほど多い。

高校時代の友達と今でもつるんで仲良くワイワイ。

そういう経験だって、勉強して積み上げてきたものとは
また違った宝物になるじゃないですか。

そういうものを得ておきながら、
『勉強しとけばよかった』っていうのは、
今まで得てきたものに目を向けていないからだと思います。

勉強しなかったからって後悔する必要はありません。

その代わりに必ず他の何かを手に入れてるはずですから。

ちょっと忘れてしまっただけです。

今必要性を感じてることを今やればいいだけの話

ヤフー知恵袋にこんな質問がありました。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11117831256

質問内容↓

社会人の方々に質問です。

若い頃にもっと勉強しておけばよかったと後悔したことはありますか?
また、今の若い人達には勉強は頑張っていた方がいいと思いますか?

高校1年です。

それに対する回答↓

あります。
もっと勉強して手に職を持てるような、医師などになっておけば
再就職する際(出産等で)困らなかったので。

勉強は若い頃したほうが良いです。
何でもそうですが身につけられるモノは何でも身につけておいた
方が、将来の選択肢の幅が広がります。身につけているモノが少
なければ当然選択肢が限られてしまいます。
それからスポーツや、芸術面と違って、勉強を頑張っていた方が
選択肢の面でこちらも幅が広いですし、就職など大人になった時
に生活面で安泰な可能性が高いです。

この回答は、まったくの正論だと思います。

確かに勉強して医者になれば将来困らないだろうし、
身に付けているものが多ければ選択肢の幅は広がります。

ただし、正論は正論だけど、まったく意味がない正論です。

こんな回答しか来ないから日本に暗い雰囲気が流れるんですね。

この質問した高校生はその後どうなっているのでしょうか…

就職などで安泰な生活をするために勉強するって全然意味が分からない。

なんでも身に付けたほうが将来の選択の幅が広がるって、
具体的に何の勉強をすればいいのさ?

勉強したら、いい大学に入れて確かに選択の幅が広がるかもしれない。

でも、その選択肢の中にやりたいことがなかったらどうするの?
仕方なく今ある選択肢の中から無理やり選んで、
やりたくもない仕事をずっとやって行くの?

勉強してたら医師になってたっていうけど、
医師ってあなたの本当にやりたいことなの?

選択肢を広げるためにあれこれ勉強したって、
全部小手先にしかならないのでは?

“将来の安定”のために勉強なんかするべきではないです。

なぜなら自分がそういう道を辿ってきて、
完璧に間違っていたと気づいたからです。

確かに大企業に勤められたり、年収が上がったりするかもしれませんが、
幸せな人生を歩めるとは限りません。

年収と幸福度は必ずしも比例するものではありません。

もし勉強をするとしたら、2パターンしかないと考えています。

パターン1は、目標に向かうための手段としての勉強。
『ああなりたい、こうなりたい』というのが先にあって
それに近づくためにするべきもの。

パターン2は、知的好奇心や自己成長を楽しむための勉強。
勉強そのものが楽しくてやるパターン。

パターン1で考えると、
例えば特に将来やりたいこともないという人が、
とりあえず数学の勉強をしていたとします。

でも、途中で絵画の魅力に気づき、画家になりたいと思います。

この人はどう思うでしょうか。

『数学なんて勉強せずに、最初から絵の勉強をしとけばよかった』

って思うのではないでしょうか。

つまり、闇雲に勉強するくらいなら
“自分が何をやりたいのか、何になりたいのか”を探したほうがいい。
そのためにたくさんの経験をした方がいい。ということです。

そしてやりたいこととかなりたいものを見つけたら、
それに向かって全力で勉強すればいい。
(勉強法を間違えてはいけませんが…)

そして自分がなりたかったものになっちゃえばいい。

自分がなりたかったものになれるんだから当然幸せですよね?

パターン2だったら、勉強が好きならずっと勝手に勉強し続けますよね。
それが野球であれサッカーであれ学校の勉強であれ、
「それをやっている瞬間が何より楽しい!」というものがあれば、
何の迷いもなく突き進めばいいと思います。

パターン2になると、その瞬間、“今”やりたいことがあるなら、
全力でそれに打ち込めばいいんです。
はっきり言って、やりたいことが勉強じゃないなら勉強なんてしなくていい!!

何かに全力で打ち込んだ人って、
結構その後も何でもできます。

『あの時〇〇に時間をかけすぎた…』
って嘆いている人は、
自分がしてきた経験を活用する方法を知らないだけです。

例えば全力で卓球に打ち込んできたA君がいたとします。

A君は明らかに、一般の人よりも卓球に詳しいし卓球が上手いですよね?

そんな人がいれば、
卓球のことをA君に習いたいとか、
卓球の技術をA君に聞いてみたいとか、
絶対にそういう人が出てきます。

そういう人たち向けに、コンサルなりコーチングをしたりすればいいんです。

今まで全力で打ち込んできた卓球に携わりながら仕事をすることができるわけです。

そんなA君の人生は、安定した収入とかを目指す人生よりも、
はるかに幸せだと思いませんか?

大好きな卓球を一生やり続けることができるんですから。

結論

後悔してるんなら今からでも遅くない。勉強しろ!
その前に自分がやりたいこととかなりたいものをはっきりしろ!
やりたいことを見つけたら全力で駆け抜けろ!!

です。

もはや勉強の範疇を超えてますよね(笑)

でも、勉強っていうものを突き詰めていったらこのような結論になると思います。

勉強っていうのはあくまで手段でしかありません。

大事なことは、
『自分の夢をかなえること』です。

夢をかなえるためなら手段は何でもいいのです。

最後に、「今まで本当になにもやってこなかった」という人に向けて。

やりたいことが今まで見つからなかっただけ。

やりたいことが見つかったら本気になれます。

まずは全力でやりたいことを探してみてください。

見つかったら全力で進めばいいと思います。

大丈夫。全力でやるっていっても、2~3年でいいんです。

2~3年やれば、その分野でそこそこやれるまで成長できると思います。

そしたら、『今まで何もしてこなかった自分』から
『3年間全力で駆け抜けた自分』に
変わることができます。

人生100年時代といわれた今、2~3年なんてあっという間です。

だからこそ、人生はいつから始めても遅くないんです。

共に頑張っていきましょう!!