ビジネスモデルシリーズ②:個人が転売で月収50万円稼ぐには?

ビジネスモデルシリーズ第2弾です。

これから起業を考えている人のために、
「そもそもどうやったら稼ぐことができるのか?」
ということを解説しています。

今回は転売編です。

転売は、ブログなどの資産構築型のビジネスよりも
はるかに速いスピードで成果を出すことができるため、
手っ取り早く稼ぎたい人やどうしても
お金を稼がなければならない人にオススメです。

「どのようなビジネスモデルなら転売で脱サラできるのか?」
という点にフォーカスして、
個人が月収50万円を転売で稼ぐまでの道のりについて解説しました。

どうやって転売でマネタイズするのか?

woman holding two round gold-colored coins

転売って実際のものを売るので本来マネタイズとは言わないのですが、
他の記事と合わせるために会えてマネタイズという言葉を使います。

転売のマネタイズは簡単です。
「Amazonで商品を売る」
これだけです。

もし、あなたがどこかで商品を1000円で仕入れたとして、
Amazonで3000円で売れれば、手数料と送料を引いて
1000円くらいの利益になります。

楽天やヤフーショッピングなどの販売サイトはたくさんあるのですが、
初心者が転売を行うにはAmazon一択です。

なぜかというと、
「初心者でも始めやすいし便利だし調査しやすいし圧倒的に売れやすい」
からです。

Amazonをおススメする理由①:月額登録料が安い

Amazonって素人でも出店できるの?

そう思っている人もいますが、
誰でもお店を出すことができます。

Amazonには
『小口出品』と『大口出品』
という2つのプランがあり大口出品は月額5000円くらいのお金がかかりますが、
小口出品であれば月額登録料が無料になります。

「まずはちょっとずつ始めていきたい」
というのであればまずは小口出品から初めて、
商品を取り扱う数が増えてきたら大口出品に切り替える
というスタンスでもいいです。

余裕があるのでしたら
最初から大口出品でも構いません。

楽天は集客力はそれなりに高いですが、
ショップを出店するのに60000円もかかります。

それだけの初期投資をするのであれば、
Amazonで出店した方が早いです。

Amazonをおススメする理由②:集客力が半端ない

初めてAmazonに出品すると、
「あーこの商品売れるのかな…」
って不安になります。

安心してください。

ありえないスピードで売れていきます。

出品してから5分後に売れることも珍しくありません。
(もちろん売れる商品のリサーチ前提ですが。)

それくらいAmazonの集客力は半端ないため、
初心者が出品したとしても商品が売れないなんてことはないのです。

Yahooショッピングは月額登録料は無料ですが、
ちょっと集客力が弱い点があります。

Amazonをおススメする理由③:FBAが便利すぎる

Amazonでは、フルフィルメントセンターby Amazon(FBA)という
Amazonの倉庫を利用することができます。

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上図のように、あなたが仕入れた商品をFBAにまとめて納品すると、
FBAに在庫が格納されます。

そしてAmazonの商品ページからあなたが販売している商品が売れた場合、
FBAが自動で商品を発送してくれて、
商品が届いたら売り上げが計上されている
という仕組みです。

これがあるおかげで発送業務にかかる時間を大幅に短縮できるので、
リサーチと仕入れに全集中することができます。

「1日1時間の作業でOK!」
とかいう他のサイトもありますが、
このFBAを利用できるところに理由があります。

ただし、FBAに納品する際はルールがたくさんあるので、
注意する点もいくつかあるので多少は気を付ける必要があります。

詳細はこちら→フルフィルメントセンターby Amazon

Amazonをおススメする理由④:商品ページがすでに作りこまれている

Amazonで転売する際、最初は「相乗り出品」します。

Amazonで商品を買う際に、
一つの商品ページにいくつもの店舗が出店している形になっていますよね。

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このように、「もともとある商品ページに後から出品する」ことを
「相乗り出品」といいます。

相乗り出品する場合、
商品ページは他の出品者がすでに作りこんでいる状態であり、
あなたが自分で商品説明文を書いたりする必要はありません。

Yahooショッピングも楽天も、
商品ページは自分で作らなければならないので
結構面倒です。

その点、もともと人気のある商品ページに
あなたも自分の商品を出品することができるので、
当然売れる確率が高まります。

ただし、相乗り出品をする場合、
商品の価格が値崩れしてしまったり、
元のメーカーからクレームを受けてしまう可能性もあるので
こちらも注意が必要です。

Amazon転売で50万円稼ぐビジネスモデル

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ブログでは、集客から販売までのフローを構築するのが大変ですが、
転売では集客から販売までのフローをすべてAmazonがやってくれます。

なので、あなたがやることは、
商品を仕入れてFBAに納品すること
ほぼこれだけです。

では、商品をどのように仕入れていけばいいのかを解説していきます。

取り扱う商品

ジャンルは何でもいいですが、
「商品価格が3000円~5000円で、月に10個以上売れている商品」
を狙いましょう。

あまりに価格が安いと粗利額が低くなるし、
価格が高すぎるとリスクが高まります。

このような商品を仕入れるためには、
楽天、ヤフーショッピング等のお店をリサーチして、
商品を仕入れていきます。

ステップ1:商品リサーチ

商品のリサーチ方法についてはこちらの記事をご覧ください。

ステップ2:仕入

商品のリサーチが終わったら、
実際に商品を仕入れていきます。

ステップ1でリサーチして仕入れられる商品を
仕入れればOKです。

実際は結構な数の商品をリサーチしていかないと
利益を上げられる商品を見つけられないと思います。

転売はここまでのリサーチと仕入れで99%成功するかどうかが決まります。

ステップ3:商品登録

仕入れた商品はAmazonの商品ページに出品するために
『商品登録』する必要があります。

事務的な作業なので、特に注意することはありません。

商品を登録

ただ、まれにFBAに納品できない商品もありますので、
そういう商品は自己配送で対応しましょう。

ステップ4:納品

商品登録したら商品を納品していきます。

ここで配送料を削減していくのも結構大事です。

ここでは「商品1個当たりの配送料が30円」になるようにします。

例えば、商品を一つの段ボールに50個入れて送る場合、
配送料が1500円であれば商品1個当たりの配送料が30円になります。

FBAに納品する手段としては、
代表的なものとして「ゆうパック」「宅急便」「ヤマト便」
があります。

私はほとんどこれしか使わないです。

それぞれメリットとデメリットがあります。

ゆうパック:
メリット→スマホ割を利用すれば配送料をかなり安くすることができ、
1箱で送るのであれば最安

デメリット→Amazonで危険物とされている商品を納品する際は利用できない。

宅急便:
メリット→危険物を送るのに最適。
また、小さい商品は宅急便コンパクトを使えば、
配送料が400円しかかからない。

デメリット→ゆうパックよりは若干料金が高い。

ヤマト便:
メリット→送る箱数が4箱以上になるなら最安。

デメリット→送る箱数が少なければ割高。

これらの特徴があります。

それぞれの特徴を把握して、
商品1個当たりの配送料が30円以下になるように調整していきましょう。

ステップ5:販売

Amazonが自動でやってくれます。

強いて言うなら、価格の変更はやる必要がありますが、
きちんとリサーチできていればそこまで重要性はありません。

いつ価格の変更を行うかというと、
「ライバル出品者が価格を変更したとき」です。

例えばライバル出品者が価格を下げた時に、
自分の価格が高い状態になりますので、
商品が売れにくくなります。

逆にライバル出品者が価格を上げた時、
価格をそのままにしておくと利益が少なくなる可能性があります。

しかし、この価格変更については、
自動で価格改定を行ってくれるツールがありますので、
そちらを使ってもいいかもです。

プライスター

販売の時に重要なのは「在庫回転率」です。

在庫回転率が高いと商品はたくさん売れ、
低いと売れにくくなります。

ここでは在庫回転率を80%と仮定します。

ひと月で100個商品を仕入れたとしたら80個の商品が売れるということです。

ステップ6:配送

これもAmazonが自動でやってくれます。

特に気にすることはありません。

Amazonを利用した転売のフローは以上です。

次は、ビジネスモデルの全体像を把握して、
どれくらいの数字を実践できれば
月収50万円を達成できるのか?

ということを解説していきます。

ビジネスモデルの全体像

上図がAmazon転売で月50万円稼ぐ全体像です。

数値の前提条件は以下のとおりです。

・販売価格:5000円
・仕入れ値:3000円
・配送料:30円/個
・在庫回転率:80%
・商品配送料&手数料:1000円

—–50万円稼ぐための仮説——

商品価格5000円-仕入れ値3000円-手数料1000円‐配送料30円
なので1個売れるごとに970円の利益が出ます。

970円×515個≒50万円

在庫回転率が80%なので、515個の商品を売るためには
商品を644個仕入れることができればOKという計算になります。


ただこれだけです。

びっくりするくらい簡単なビジネスモデルです。

あなたがやることは、

1.10個仕入れたら1か月で8個以上売れるような商品を仕入れること
2.粗利が970円以上になる商品を仕入れること
3.1.2.の商品をひたすら仕入れまくること

です。

1.でもし、10個仕入れて5個しか売れなかったら、
リサーチが若干甘めということです。

リサーチ法の記事で書いたモノゾンの数字を見ていけば、
月に10個以上売れる商品というのが慣れてきたら分かってきます。

2.でもし商品が200円の利益しか出さないとしたら、
計算ミスか値崩れを引き起こしているということです。

FBA料金シミュレーターというAmazon公式の
計算サイトがありますので、
そこで販売価格や仕入れ値、配送費を入力して計算すれば、
正確な粗利額が出ます。

販売価格5000円の商品を3000円で仕入れたとしたら、
どれくらいの粗利になるかは、このサイトで計算しましょう。

3.でもし商品を200個しか仕入れられないのであれば、
リサーチ済みの商品が少ないか、
仕入れ資金が少ないかのどちらかです。

単純に3000円の商品を644個仕入れるとしたら、
193万円の資金が必要になります。

200個でも60万円です。

ただ、たとえ100個しか仕入れられなかったとしても、
約8万円の粗利になります。

その粗利を徐々に積み重ねていって、
仕入れ資金を増やしていくといいです。

Amazon転売を行う上での注意点

この手法ですが、あくまで転売ですので、
Amazonの規約や楽天、ヤフーショッピングなどの規約の
影響が強いです。

何年も使えるノウハウではないということを覚えておきましょう。

ある程度の経験を積んだら、
情報発信や、自社商品の販売などのビジネスに
移った方がいいと思います。

ただ、初心者が最短で稼ぐには最適な手法だと思いますので、
最初のうちはこの転売で稼いで感覚をつかむことをお勧めします。

まとめ

転売は非常に簡単なビジネスモデルです。

「リサーチさえできれば稼げる」
ということを覚えておきましょう。

あとは資金の問題もありますが、
コツコツと拡大していけば必ずお金が貯まっていきます。

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