ビジネスモデルシリーズ③:個人がコーチングで月収100万円稼ぐには?

ビジネスモデルシリーズ第3弾です。

今回の内容はマジで超有料級の内容です。
ぜひご覧ください!!

今までスポーツなどで頑張ってきた人って、

プロにならなければお金を稼げないよね

と、そのスポーツから離れてしまうケースが多いです。

今まで熱中していたものがあるのであれば、
できればそれに熱中し続けられればうれしいですよね。

そんな人にオススメするのが「コーチング」ビジネスです。

今回は、
「今までスポーツに熱中してきたけど何か仕事に活かすことができないか…」
という人のために
「どのようなビジネスモデルなら好きなことを続けながら脱サラできるか?」
という点にフォーカスして、
個人がコーチングで月収100万円を稼ぐにはどうすればいいかを解説しました。

コーチングとはそもそも何か?

コーチングとは、『相手を目標に導いてあげるプロセス』のことです。

ビジネスの人材育成で使われる用語ですが、
スポーツコーチングなどでも使います。

スポーツなら例えば、
『テニスのインターハイに出て結果を残したいA君を指導して、
 実際にインターハイで結果を出させるようにする』

ことです。

わかりやすいコーチ業ですね。

ピアノの先生などもこれに当たります。

教えて成長させて結果を出させる。

一般的にコーチ業は、就職する上ではあまり稼げないイメージですが、
自分で起業してやるとなるとめちゃくちゃ稼げるポテンシャルがあります。

どうやってコーチングでマネタイズするか?

コーチングは、『月額利用料金』
『一回払いのコンテンツ料』を利用者から貰ってマネタイズします。

利用者から月額1万円の利用料をいただくとか、
1回5万円で1時間教えるなどの形です。

と言っても、これまでご紹介したブログ転売と比べて
はるかにマネタイズが難しいです。

ブログの場合、商品は紹介するだけだったし、
転売も仕入れることさえできれば売るのは簡単でした。

しかし、あなたが個人でコーチングで起業する場合、
お客さんは「あなた自身」にお金を払うことになります。

つまり、あなたはお客さんに対してセールスができなければなりません。

逆に言えば、セールスができればきちんとお客さんから
お金をいただくことが可能です

しかもあなたに何か実績があるとこのビジネスは簡単になります。

それでは、具体的にコーチングで月収100万円稼ぐビジネスモデルを
解説していきます。

コーチングで月100万円稼ぐビジネスモデル

ステップ1:コンテンツを作る

今回は紹介や転売ではなく、
あなたがコンテンツを作って販売します。

言わずもがな最重要ステップです。

セールスやマーケティングは型が決まっていますが、
コンテンツの内容はこれといった型がありません。

強いて言うなら、もしあなたがコンテンツを通して
生徒をインターハイ等に導こうとするなら、
実際にそれを実現できるコンテンツでなければなりません。

ピアノであれば、コンテストに実際に優勝させるような
コンテンツを作らなければなりません。

一番力を入れてください。

ただし、もしあなたが

そこまで自信はないよ…

というのであれば、一つ方法があります。

それは、「ターゲットのレベルを下げる」ということです。

上図のように、あなたがどのレベルに位置しているかで
ターゲットを決めます。

もしあなたが生徒を全国大会に出場させられる実力があるのであれば、
ピラミッドの上に位置する人を教えられます。

そういう人たちやその子の親は、
全国大会に出場したり優勝することができるのであれば、
高額の報酬を払ってくれます。
月額10万円とか普通にとる強豪チームとかありますよね。

なのであなたに強烈な実績があるとしたら
強い子を育てるという単純なモデルで良いです。

逆にあなたが地方レベルだというのであれば、
その下の初心者をターゲットにすればいいのです。

小学生を相手にスポーツ教育のようなものを提供してもいいかもしれません。

もしあなたが実力がないと思っていたとしても、
何かをやってきたことには変わりありません。

絶対に「あなたよりも経験値が少ない人」はいて、
その人たちのどこかに需要があるはず。

また、上図で初心者向けのコンテンツは「報酬少額…かも」と書いたのは、
「付加価値を付ければいくらでも値段は上げられる」
からです。

お金を払うのは親なので、商品を売る相手は親です。

親が「これにはお金を払う価値がある!」
と思わせることができれば高額の報酬をいただくことは可能になります。

小学生向けに、「〇〇サッカーチーム生、募集!君もサッカーをやらないか?」
と書いても月額5000円がせいぜいでしょう。

しかし例えば、こういうコンセプトの商品だったらどうでしょう?

「小学校時代に運動神経が高い子は脳が発達しやすく、
 高学歴になる傾向があるって知ってました?
 このチームはただのサッカーチームではなく、
 子供の10年先を考えた、知能教育も踏まえたサッカーチームです。
 想像してみてください。〇〇大学に入ったあなたの息子の姿を。
 そんな未来を実現します!!!」

親は間違いなく興味持ちそうですよね。

もし息子が東大とかに入れるくらいに成長できるとしたら、
そこに月額10万円くらい払う親はザラにいると思います。

ここで必要になってくるのがセールススキルです。

月額10万円って普通に聞いても「高い…」って思いますよね。

この月額10万円を「安い!!」って思ってもらうことがセールスのプロセスです。

でも、きちんと勉強すればスキルは身に付くし、慣れれば簡単です。

セールスについては後程のステップで解説します。

まとめますと、
・もしあなたに強烈な実績があれば、強い子を育てるコンテンツにする
・もしあなたに実力がないと感じているなら

「やってきたこと」×「何か」という『付加価値』をつけてコンテンツを作る。

ということになります。

慣れないと難しいかもしれませんが、
ぜひ考えに考え抜いてみてください。

ステップ2:集客

コンテンツができたらお客さんを集客していきます。

ちなみにですが、コンテンツは100%の完成度でなくてもいいです。

30%くらいの完成度でリリースしちゃいましょう。

100%を目指すといつまでたっても先に進めないので、
「ある程度完成させたらあとはやりながら完成させる」
くらいでいいと思います。

それで集客なんですが、
ブログや転売とは集客方法が大きく変わってきます。

ブログではお悩み解決系で集客するといいましたが
今回のケースでは、「無料体験」と「具体的なメリット」
全面的に押し出して集客します。

「無料」という言葉で「参加するリスクはないよ!」ということを訴求しつつ、
「この無料体験に参加するとこのようなメリットがあります」ということを言っていきます。

こうすることでお客さんの興味をつかむことができます。

サイト集客

まずあなたのコンテンツを説明したり集客する用のサイトを作りましょう。
もちろん無料体験の案内のページも作ります。

サイトを作ってSEOやSNSで集客するのはブログと一緒ですが、
これに「地域性」を組み合わせる必要があります。

(SEOやSNSの簡単な解説についてはこちらの記事をご覧ください。
ビジネスモデルシリーズ①:個人がブログで月収50万円稼ぐには?

あなたが北海道に住んでいて、
SEOやSNSで集客ができたとしても、
そのお客さんが沖縄に住んでいたら、
指導を提供するのは難しいですよね。

なので、あなたが価値を提供できる範囲を限定しなければなりません。

でもこれは簡単で、SEOキーワードに地域の名前を入れるだけでOKです。

学校にパンフレットを配る

サッカーチームや知能教育を行っている団体であれば、
興味を持ってくれる学校もあるかもしれません。

学校にパンフレットを配り、
それが生徒の目に留まれば、
ダイレクトにコンテンツを受ける可能性がある人に、
コンテンツの存在を知ってもらえるので効率がいいです。
自分でやりたいという生徒は親にパンフレットを見せます。

ポスター

地域性の高いビジネスであればポスターは有効です。

しかし、もちろん広告費がかかるケースがほとんどなので、
注意しましょう。

地域のお祭りなどで協賛する

お祭りにいくらか出資する余裕があれば、
出店のスペースをもらえます。

そのスペースでお客さんに宣伝することもできます。

あだ、この方法も資金がなければできません。

まだまだ集客する方法はあると思いますが、
キリがないのでここら辺にしておきます。

地域性の高いビジネスでは、
オンラインに限らずオフラインでの集客も普通にコスパがいい場合があります。

お金に無理のない範囲で、思いつく限りの集客方法を
試していきましょう。

そして、効果が高いものがどれなのかを計測し、
効果が高い集客方法に絞っていきましょう。

ステップ3:無料体験

前のステップでは無料体験にお客さんを集客するので、
実際にお客さんに無料体験に来てもらいます。

無料体験に来てもらう目的は、
「あなたのコンテンツに魅力を感じてもらい、
 有料会員になってもらうこと」
です。

この無料体験で有料会員になってもらうための大事な要素は、

①短時間でちょっとした成果を出すこと
②有料会員にならないデメリットを訴求すること
③有料会員になるメリットを訴求すること
④選択肢を限定すること
⑤価格のコントラストを意識すること
⑥緊急性をアピールすること

この6つを意識して無料体験のプログラムを作りましょう。

この無料体験のプログラムで、
有料のプログラムへのオファーを掛けます。

いよいよセールスしていくわけです。

でも、セールスってどうやればいいんだ…

安心してください。

セールスの流れは、上記の6つを順番に実行していけばいいです。

①短時間でちょっとした成果を出す
先ほどの「サッカー」×「知能教育」を例にすると、
30分で無料体験を終え、実際に参加した生徒が
少しでも頭の回転が速くなっているとか、
何でもいいので成果を出させます。

あとは人柄などを意識するのももちろん大切です。

そうすることでコンテンツへの信頼感が出ます。

②有料会員にならないデメリットを訴求する
デメリットを伝えることで、
お客さんに恐怖心を抱かせます。

「実は、小学生時代に運動神経が悪い子って、
 いじめられる傾向が高いのって知ってました?
 それは、運動神経が悪いがために運動する機会が減っていって、
 脳の機能が低下してしまうからなんです。」

この言葉を聞いた親は、
「この子、運動神経悪いけど大丈夫かしら…」
って恐怖心を抱きます。

そして恐怖心を抱いた人間は、
「何かこの問題を打破する方法はないのかしら?」
と解決策を求めます。

そしてそこであなたが、
「有料会員になるメリット」を伝えてあげるのです。

③有料会員になるメリットを訴求する
メリット→デメリットではありません。

デメリット→メリットの順で説明する必要があります。

有料会員になるメリットを伝えることで、
具体的にデメリットで解説した問題点を解決できると感じさせます。

「そんな子に必要なのは、
 知能教育を兼ねた運動プログラムなのです。
 逆に小学校時代に運動神経が高い子は脳が発達しやすく、
 高学歴になる傾向があるんです。
 このチームはただのサッカーチームではなく、
 子供の10年先を考えた、知能教育も踏まえたサッカーチームです。
 想像してみてください。〇〇大学に入ったあなたの息子の姿を。 」

これを聞いた親は、
「もしここに入って息子がいじめられるリスクを低減できるなら…
 しかも〇〇大学にも入れる可能性があるなんて…すごいわ!!」

ここまでくればかなりの確率で有料会員になってくれます。

④&⑤選択肢を限定する&価格のコントラストを意識する
ここで具体的に料金プランを説明していきます。

選択肢を3つくらいに絞ることで、
お客さんを迷わせないようにしてあげます。

また、選択肢を3つ用意するのは、
価格にコントラストをつける意味もあります。

例えば、
人間は100万円の商品を見た後に10万円の商品を見ると、
「安い!」と思ってしまいます。

逆に10万円の商品を見た後に100万円の商品を見ると、
「高い!」と思ってしまいます。

もしあなたが月額10万円の有料会員になってもらうことを
目的としているのであれば、
50万円、20万円、10万円の3つのコースを用意して、
価格が高い順番で紹介していきます。

このように紹介することで、10万円のコースを
安く感じさせることができ、
10万円のコースはかなり成約率が高くなります。

このように料金紹介をしていきます。

⑥緊急性をアピールする
最後は緊急性をアピールします。

具体的にどうするのかというと、こう言います。
「もし今日有料会員にお申込みしてくれたら、
 最初の1か月は無料になります。」

期限をつけて、初回限定のキャンペーンをつけてあげるのです。

これがダメ押しになります。

さあ買ってくださいと…

以上がセールスの流れになります。

実際にこのセールスですが、
理論が分かっても、実践するのは結構練習が必要です。

頑張って練習していきましょう。

上記のセールススキルについて、
根本的な原理原則をもっと知りたいという方は
こちら→無料セミナー

ステップ4:コンテンツ提供

有料会員になってもらった後は、
実際に子供たちの成長を目指してコンテンツを提供しなければなりません。

もし有料会員になった子供たちに
何の成長も見られなかったとしたら
あっという間にクレームだらけになって、
あっという間に廃れていってしまうでしょう。

先ほどのサッカーの例で、
「子供たちの10年先を考えた運動と知能教育」
を全力で提供してください。

セールスは練習すればだれでもできます。
ですが、コンテンツの提供はあなたの情熱が必要になります。

なので、ある程度稼げるようになったら
セールス要因を雇って、
コンテンツの質を高めることに全力を捧げるべきです。

ビジネスモデル全体像

上記がコーチングで月100万円稼ぐ全体像です。

機材費などのコストは計算を簡略化するために20万円としています。

月10万円の有料会員であれば、たった12人成約させることができれば、
月収100万円を達成します。

数字を逆算していきます。

—–100万円稼ぐための仮説—–

12人に有料会員になってもらうにはどうすればいいか?
→対面セールスが10%の確率で成功するとしたら、
120人の人にセールスを受けてもらえばOK。(1日4人)

120人に対面セールスを受けてもらうには?
→120人に無料体験を受けてもらえばOK。
(無料体験のプログラムに有料会員の説明を組み込んでおくので参加率は100%とします)

120人に無料体験を受けてもらうには?
→サイトから無料体験に参加してもらう確率を20%としたら、
600人がサイトに訪れればOK。(1日20人)

600人がサイトに訪れるには?
→各集客媒体からサイトに来る確率を平均10%としたら、
6000人に認知させればOK。(1日200人)


これが実現できればあなたはコーチングで月100万円稼ぐことができます。

あなたがやることは、

1.コンテンツを作ること
2.10%の確率でコンテンツを成約するセールスができるようになること
3.20%の確率で無料体験に参加してもらえるサイトを作ること
4.10%の確率でサイトに来てもらえるような魅力的な広告を作ること
5.6000人にサイトの存在を認知させること
6.コンテンツの提供

この6つです。

各ステップのパーセンテージを上げられるように作業をしていきましょう。

具体的には、前述のステップ1~ステップ4を参考に
商品を作り上げ、どうやったら成約するのかを考え抜いてみてください。

今まで書いてきた内容にヒントがあります。

まとめ

今回はかなりの長さになってしまいました。

実際にコンサルするつもりで記事を書いたので、
内容も超有料級になっています。

(有料でコンサルやってるわけではありませんが…)

成功するには必ず「要素」があります。

一見難しそうなことも、
要素の一つ一つはさほど難しくないことばかりです。

この記事の内容を見て、
「こんなの難しいよ…」
って思っている人も、
一つ一つのスキルを身に付けていけば必ず成功できるようになります。

あきらめずに頑張っていきましょう!!

今回紹介した各ステップのスキルを身に付けたい方はこちら
無料セミナー