ホームレス

サラリーマン、先に辞めちゃったよ。

僕がサラリーマンを辞めたのは2019年の1月。

そのとき、
すでにビジネスを副業で始めていたかというと、
全くそんなことはありませんでした。

ただ、ビジネスを始めようと意気込むだけの
イキリサラリーマン。

ビジネスの収入0。

こんな状態で辞めたらどうなるかというと、
そりゃサラリーマンの給料がなくなるから
当然収入が0になるわけです。

そんな状態で仕事、先に辞めちゃったんですよね。

その時の貯金は約100万円。

まぁ100万円あれば切り詰めればしばらく
暮らせるだろうと思うかもしれませんが、
それに加えて借金は420万円くらいありました。

奨学金の300万円と
自己投資した100万円、
昔買ったセールス教材のローン20万円。

それぞれ月々の支払いは5万円くらい。

今思ったら、よくこの状態で会社辞めたよな…

家賃を含めて生活費を10万円に抑えても、
借金返済も合わせると月のコストは15万円ほど。

つまり、収入0の状態が続けば
7か月で破産です。

月のコストを10万円に抑えられたとしても、
10か月で人生がフィニッシュしてしまう状況でした。

その時の僕の心境はこう。

…ハゲるほどヤバイ。

そりゃそうですよね。

もしビジネスをスタートして
7か月間稼げなかったとしたら、
借金の返済ができなくなるわけです。

そうなったら社会的信用を失うことになり、
長期間返済が滞れば
怖いおじさんたちが家まで押しかけてくるかもしれません。

それどころか家賃も払えなくなって
家も追い出されるかもしれません。

食べ物すら満足に買えなくなるでしょう。

社会からは「負け組」の烙印を押されるでしょう。

失敗したら間違いなくホームレスになって人生終了だなと思いました。

じゃあ何でそんな状況に自分を追い込んでまで
会社を辞めちゃったかというと、理由は3つあります。

なぜホームレスを覚悟してまで先に会社を辞めたのか?

ビジネスに投資する時間を増やしたかったから

一つ目の理由は、
「ビジネスに投資する時間を増やしたかったから」

まず、サラリーマンとして働いている以上、
少なくとも8時間は拘束されてしまいます。

当時の僕はこの8時間をビジネス
に投資できないことが苦痛でたまらなかったのです。

目線はすでに起業家でしたから(笑)
「この時間も刻一刻と、他の起業家はどんどん成長していってるはず…」
と焦りを感じてました。

自分も早く前に進みたい。

しかも、会社から
一部の歩合給が振り込まれないという
ちょっとした事件もあったので、
会社に対して貢献する意欲もありませんでした。

不動産のセールスマンだったので、
仕事で営業力を鍛えることはできたけど、
その結果会社に利益をもたらすことになるのが嫌だったんですよね(笑)

しかも当時の融資担当の上司が
マジで理不尽なおっさんでかなりストレス感じてましたし。

会社のことはめちゃくちゃ嫌いでした(笑)

「会社にいる時間、ひたすら無駄だなー」
って。

だから、
「生活費のために無駄な時間を
 捨てなきゃならないなら、
 思い切って辞めて、
 自由な時間を増やした方が絶対にいいはずだ」

こう思ったのが辞める理由一つ目。

背水の陣で挑めばやらざるを得ない状況になるから

もう一つの理由は、
「やらざるを得ない状況をつくり出したかったから」

自分の性格的に、
「途中でめんどくさくなったらどうしよう」
という不安も抱いてました。

いくら時間が無駄になったり
ストレスが溜まるとはいえ、
会社で働いている以上は
生活が保障されるくらいの給料はもらえます。

会社と副業で二足の草鞋を履いて
活動するのも考えましたが、
中途半端に安定した状況に満足してしまって、
ビジネスを辞めてしまうのを恐れたんです。

実際、不動産会社で働くまでは
ネットワークビジネスをやってましたが、
会社が忙しくなったのと、それなりに
給料がもらえたということもあって、
いつの間にか辞めてしまったんですよね。

「今回はガチで成功する。いやしなくてはならない」

そう決意したとき、
「会社を辞めて自分を追い込もう」
っていう発想になってました。

前述した通り、
会社を辞めると収入が0になります。

貯金は目減りし、
借金は返せなくなるかもしれないし、
ホームレスになるかもしれない。

でも、だから頑張らないといけないですよね?

やらないとまずいことになる状況で、
やらずにホームレスになるのを受け入れるって
なかなかいないと思います。

人間のモチベーションとして、
「これだけやればこれくらい稼げる!!」
っていうプラスのモチベーションと、
「やらなければひどい状況になる!!」
っていうマイナスのモチベーションがあります。

そのマイナスのモチベーションを
自ら作り出すため。

それが辞める理由2つ目です。

半年以内に稼げる自信があったから

いくらマイナスのモチベーションを作ったとしても、
成功する自信が全くなかったら
こんな大きなリスクを冒すことはできなかったでしょう。

何だか分かんないけど、
「半年以内には確実に稼げる自信があった」んですよね。

まず起業家1年生として
ビジネスについて徹底的に勉強する機関が3か月。
その後の3か月で生活費を稼げるようになる。

って直感的に感じてました。

何で直感したかっていうと
正確にはわからないですけど、
それまでに何となく勉強していた内容や、
ネットワークビジネスの経験などが
ちょっとずつ積み重なって、
弱小ながら起業センスが芽生えてたのかもしれません。

(この起業センスを測定してくれるサイトがあるのですが、サラリーマンの平均が41のところ実際に僕が測定したら55と十分起業成功レベルでした。)

調子に乗んなって感じですが(笑)

起業センスを鵜呑みにするわけではないけど、
稼げるようになると直感したのも事実だし、
実際にその直感と同じようになったので、
あながち間違ってなかったのかなと。

それが3つ目の理由です。


起業センスについては、
こちらのページからメールアドレスを
登録してセミナーを視聴すると
無料で測定できるので
気になる方はぜひ測定してみてください。
次世代起業家育成セミナー

脱サラ後、ホームレス生活は回避できたのか!?

前置きがかなり長くなりました。

結論から言うと、
収入が0の状態で先に脱サラしちゃった僕は
5月にはせどりで生活費くらいは稼げるようになってました。

20195売上 1024x434 - せどり初心者が収入0で会社辞めちゃって、そこから3か月で100万売り上げた話

5月の売り上げが約63万円。

その時の粗利率が25%くらいだったので、
粗利15万円。

前述した通り生活にかかる
コストが15万円だったので、
借金を返せなくなったり、
家賃を払えなくなったり、
ホームレスになるという結末は回避することができたということです。

はぁーーーーーーー…
正直死ぬかと思った…

そしてその翌月には月商100万円を突破。

粗利率は27%くらいだったので、
粗利30万円を超えました。

20196売上 1 1024x405 - せどり初心者が収入0で会社辞めちゃって、そこから3か月で100万売り上げた話

ちなみに1月から3月までの売り上げ画面はこんな感じです。

20191 3売上 1024x405 - せどり初心者が収入0で会社辞めちゃって、そこから3か月で100万売り上げた話

まだスタートしてなかったから当然0円ですけど(笑)

リアル感を出すために載せてみました。

じゃあどんな流れで稼げるようになったのか、
見ていきましょう。

実際にせどりで100万円以上売れるようになった道のり。

まず、脱サラして1月から3月までの3か月間は、
全力で起業の知識をインプットしていきました。

がむしゃらに行動するよりも、
正しい知識を持って正しく行動した方が
絶対失敗しないと思ってたからです。

とはいえ収入は発生しない。
このころは生きた心地がしなかった。

焦る気持ちもありながら、
ビジネスの知識を吸収できることに
喜びを感じていました。

そしてインプットが終わった3月。

ようやく起業スタートというときに、
すでに貯金は50万円を切っていました。

あと3か月以内に生活費くらいは稼げるようにならなければならない!!

そんな中で僕が選ぶべき起業方法は「せどり」しかありませんでした。

情報発信をやって1年後に5万円稼げるか稼げないかといったスピードでは
確実に破産してしまうからです。

当時教わっていた師匠からも、
「せどりは即金性があるからすぐお金が欲しいっていうならせどりしかないよ」
と言われていたので、迷わずせどりをやることに。

車も持っておらず、
無駄な時間を省きたかった僕は、
「電脳せどり」を始めます。

「電脳せどり」とは、
インターネット上で商品を仕入れて、
その商品をAmazonで販売するせどり法です。

例えば楽天やヤフーショッピング、
その他海外のECサイト(e-bay)などから、
セールで安く売っている商品を仕入れて、
Amazonで高く売るといった感じのせどり。

電脳せどりのメリットとしては、
家に居ながら商品の仕入れができるので、
いちいち店舗に行って商品をリサーチする必要がないところ。

商品を買えば自動で家まで届けてくれるので、
店舗せどりと比べて仕入れの効率が段違いで良いです。

ただ、店舗せどりに比べてライバルが多いので
商品リサーチに時間を掛けなければいけないですが。

(商品のリサーチ法についてはこちらの記事で解説しています。)
3か月で成果が出る!!モノレートを使ったAmazon転売の電脳リサーチ法

最初は半信半疑でした。

インターネットで安くなってるものを買って、
それをまたAmazonで売るって、
そんなにうまくいくとは思えなかったのです。

楽天とAmazonで、
利益が出るくらいの商品ってそんなにたくさんあるのかな…

その予想は的中し、
せどりスタートしたての頃は、
利益が出る商品を仕入れることはなかなかできませんでした。

楽天とAmazonのページを両方開き、
売れ筋ランキングからしらみつぶしに
商品ページを開き、リサーチしていくんですが、

1日100商品リサーチしても、
利益が出る商品を見つけられなかった時もあります。

うわ、まずいですよ…
もしかして騙された!?

なんてことが頭をよぎるも、
どっちにしろやらないと死ぬ状況だったので、
寝る間も惜しんでリサーチを続けます。

朝起きてリサーチ。
お昼ご飯を食べてリサーチ。
夜ご飯食べてリサーチ。

(ずっと座りっぱなしで
ケツが痛いのなんのって。)

と、こんな感じでリサーチをしまくってると、
普通にポコポコ出てくるじゃありませんか。

利益が出る商品が。いくつも。

モノレートで確認して
「あれ?これって売れるんじゃね?」
と初めて売れる商品を見つけた時は
かなりホッとしました。

ホント、リサーチって確率の問題で、
リサーチする数が少ないと
売れる商品が全く見つからないし、
逆に言えば、やればやるほど売れる商品がどんどん見つかっていくんですよ。

そんな感じで見つけた商品を実際に仕入れてみる。

あとは商品が自動的に家に届いて、
Amazonに納品すれば勝手に売ってくれるらしい。

「多分3日もすれば売れるんだろうなー」

とせどり初心者の自分は思ってました。

しかし、Amazonの集客力、販売力を侮るなかれ。

3日?俺のことナメてる?
1時間で売ってやるよ!!

って感じで、納品した商品が
Amazonの販売ページに反映されてから、
わずか1時間で売れていきました。

は?
ナニコレ?
このスピード感やばいでしょ…

最初は20個くらい納品したんですが、
1日で5個は売れました。

大体3000-5000円くらいの商品を売ってたので、
1日で1.5~2.5万円の売り上げ。

より確信を上げた僕は、
リサーチをどんどん続けて、
どんどん仕入れて
どんどんAmazonに商品を送ります。

リサーチって初めのうちは大変なんですが、
やればやるほど売れる商品リストが
貯まっていくんですよね。

売れる商品が見つかれば、
その後もしばらくは売れる可能性があるので、
リストを作っておけばあとはリピート購入。

その後はもう
たくさん行動したって話。

稼いだお金をさらなる仕入れ資金にして、
また稼いで。

そんな感じで、
月商100万円は(つまんないほど?)あっさり達成して、
しかも今では1日30分もせどりにかける時間はないといった状態です。

人生は、意外と一瞬で変えられる

とんとん拍子に物語が進んだ感じがしますが、
実際とんとん拍子だったと思います。

それくらい壁にぶつかったこともなかったし、
悩んで問題を解決したこともなかったです。

でも脱サラしてから月商100万円稼いだのって、
たったの半年くらいのことだし、
実際に起業スタートしてからはたったの3か月。
人によっては1か月とかで稼いでいる人もいます。

「意外と一瞬で稼げる」

そういう経験は大事です。

成功できない人って、
自分から諦めちゃってるケースが多いと思います。

今まで成功体験を得たことがなかった人は、
「ほんとにこんなことやって成功できるのかな?」
って挫折する可能性が高いです。

そんなメンタル状況の中、
1年とか2年とかでやっと
月1万とかのビジネスって、
やっぱり継続して努力するのって難しいですよね。

それがスピード感をもって稼ぐことができたら、
挫折の可能性が低くなります。

簡単に成功体験を得ることができ、
その後のビジネスを成功させるための
第一歩になったりします。

(こちらの記事で詳しく解説してます。)
自信がない人は、まずはAmazon物販で月5万円を目指すべき5つの理由

それが自信になって、
色んな事に挑戦するモチベーションになったりするので、
起業をスタートする第一歩として
自信がない人にせどりは最適。

もし、
「自分は成功する自信がない…」
とかネガティブなタイプだと思うなら、
最初にせどりに取り組んで見ることをお勧めします。


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