銃を突きつけた男

こんにちは。シュンです。

僕は28歳で脱サラしたんですが、
副収入もない状態でいきなり会社を辞めました。

そのとき副業等で収入を得ていたわけではありません。

当然、そんな状態で会社を辞めてしまうと、
収入が0になります。

はっきり言って、
そんな脱サラの仕方はおススメしません。

以前書いた記事、
「人より面白い人生を送るためのリスクの取り方」
でも解説しましたが、
もしリスクを取った結果、
再起不能になってしまうのであれば
本末転倒となってしまいます。

今日は、脱サラに失敗しないために
気を付けなければいけないことを
お話ししていきます。

いきなり脱サラして大丈夫?

こんなことを書くと、
「ブログのコンセプトと矛盾してるだろ!!」
って思われるかもしれませんね。

確かに脱サラすることは
意外に簡単とは言ってますが、
何の準備もせずに脱サラしてしまうと
大ケガをしてしまうし、
脱サラした後が肝心という話です。

自転車って乗れたら簡単ですが、
最初はみんな補助輪つけて練習してますよね。

脱サラもそれと同じで、
いきなり補助輪もなしにするのは危険なんです。

脱サラの目的はあくまで、
「ストレスから解放されて自由な生活を手に入れること」

いきなり脱サラしてしまった場合、
会社のストレスからは逃れられるかもしれません。

出勤しなくてもいいので自由にもなるでしょう。

しかし、
今度は「日々の生活が立ち行かない」という
新たなストレスに見舞われ、
より苦しい生活になってしまう可能性が出てきます。

より良い生活を手に入れるために
脱サラしたのに、その結果、
生活が悪い方向になってしまったのでは
本末転倒です。

自転車なら、転んでも多少ケガをするだけかもしれません。

しかし、脱サラして失敗したとなると、
再起不能になりかねませんよね。

そうならないためにも、
できれば副業から起業して、
ビジネスについて経験を積むか、
生活できるだけの収入を
副業で稼げるようになってから
脱サラすることをオススメします。

そうすれば、副業で得た収入が
補助輪の役割を果たしてくれます。

脱サラに失敗しないためにする5つの質問

じゃあなぜ君は何もない状態で脱サラしちゃったの?

確かに私は、
何もない状態で脱サラしましたが、
それは、次の質問にすべてYESで答えられたからです。

質問に一つでもYESで答えられないとしたら、
収入がない状態で脱サラなんてしてはいけません。

しかも、
質問にすべてYESで答えられたからと言って、
失敗しないというわけではありません。

それでも脱サラしたい!!
と思う方だけ、読み進めてみてください。

Q1:自分が決めた期間以内に稼げるようになる確信はあるか?

「こうやれば絶対にいついつまでに稼げるようになる!!」

期間を決めて稼げるようになる確信がなければNGです。

脱サラしてしまうと収入が0になります。

当然、貯金を切り崩して生活しなければなりません。

一か月にかかる生活費と貯金残高から、
どれくらいの猶予期間があるかは逆算できます。

貯金100万円で、
生活費が月に10万円だったとしたら、
猶予期間は10か月ですね。

この期間内に稼げるようにならないと、
破産してしまうわけです。

だから、
猶予期間内に絶対に稼げるようになる確信がないとダメということです。

ちなみに、根拠のない自信ではダメです。

理論的に「自分は稼げるようになる」という根拠を示す必要があります。

例えば、フルマラソンを走ろうと思った時、
距離は42.195㎞と必ず決まってます。

時速8㎞くらいで走れば、
5時間ちょっとでゴールまでたどり着けるな
と予想できるじゃないですか。

その感覚です。

もしゴールが不明瞭で、
自分がどれくらいのペースで走れるかもわからないのなら、
そりゃ走る気なくしますよね。

僕の場合、
貯金の残高は100万円で、生活費は15万円。
タイムリミットは7か月でしたが、
3か月勉強して、
3か月物販して生活費を稼げるようになる
っていう確信がありました。

それが、
何の計画もなくただガムシャラにやるって
ストレスでハゲると思います。

そんな状態だと、失敗する可能性大です。

Q2:逆風をパワーにできるか?

逆風をパワーにできるか?
ストレスと感じてしまうか?

これも重要です。

稼げる確信があるとはいえ、
100%ではありません。

必ず何かしらの外的要因はあるし、
予定通りにいかないこともあります。

その時に、
前に進めるのか、
立ち止まってしまうのかで
成功するかどうかは大きく変わってきます。

要は、
「作業に集中できるかどうか?」
です。

結局、何が起こったとしても
正しく行動していけば結果は出ます。

外的要因で予定が狂ったところで、
スピードが速くなるか遅くなるかの話で、
正しい方向に進んでいる限りゴールにたどり着くことはできます。

しかし自分に逆風が吹いたときに、
そのストレスによって手が止まってしまうと、
ゴールにはたどり着くことができなくなってしまいます。

だから、逆風が吹いた時に、
「うわ、どうしようどうしよう」と悩んで手を止めてしまうのではなく、
「うわ、もっと進んどかないとマズイ」とよりパワーを出せる考え方をしないと、脱サラしたことを後悔してしまうかもしれません。

Q3:知識を吸収してスキルを磨き続けると誓うか?

ビジネスは「生もの」です。

どうやったら稼ぐことができるのかは、
日々変わっていきます。

僕自身、今は物販で稼げていても、
1か月後には稼げてないかもしれません。

脱サラしている以上、
また収入が0になってしまいます。

ちょっと成功したからといって、
調子に乗っていると、
あっという間に消えていくでしょう。

せっかく自由になれたのに、
またストレスを感じなくてはいけない生活に
逆戻りとなると悲しいですよね。

そうならないためにも、
色々な方法で稼げるように
知識を吸収し続け、
スキルを磨き続けていく必要があるということです。

Q4:周囲に迷惑がかかる人がいないか?

私は独身で子供もいません。

背負うものが何もなかったので
会社を辞められました。

これが、結婚していて
子供もいる状態だったらと考えると、
多分脱サラできてなかったでしょうね。

自分の人生は自分のものですが、
だからといって人に迷惑はなるべくかけたくないですよね。

妻がいて、
自分がいきなり会社を辞めると言ったら、
めちゃくちゃ不安にしてしまうと思います。

子供も学校に通わせないといけないし、
ご飯も食べさせないといけない。

やっぱり結婚して子供がいるとなると、
そこには責任がありますよね(*_*)

結婚してないんで、
あんまり偉そうには言えないですけど(笑)

自分の決断で
自分が不幸になるのはまだいいけど、
他人にもその不幸が及ぶようなら
ちょっと思いとどまった方がいいと思います。

本業と副業の二足のわらじでやった方が絶対にいいです。

Q5:失敗したとしても再起不能にならないか?

さっきも言いましたが、
「100%成功できるとは限りません」

フルマラソンでは
進めばゴールできるとは言っても、
途中でケガをして走れなくなってしまえば、
期限内のゴールは困難になります。

そうなってしまった時に、
また0からやり直せるのか?

ここがポイントになります。

まずメンタル的な話。

多くの人は、
一回でも失敗してしまうと、
「もう無理だ…」
とあきらめてしまうかもしれません。

気持ちはわかります。
会社も辞めちゃったのに、
稼ぐことができないって、
絶望しそうですよね。

でも、まだ終わったわけではないし、
ケガしてゴールできなかったとしても、
治ればまた次の大会に再挑戦できます。

よくある精神論っぽいですが、
「諦めなければゴールできる」
この考え方って結局重要なんですよね。

僕は
「失敗したらホームレスになるかも…
 でもそしたらまたプロフィールに書けるネタが増える!!」
くらいに思ってました。

失敗したらそりゃ落ち込みはするでしょうが、
そこから立ち直ってまたやり直せる自信はありました。

これがメンタルの話。

あとは、リスクを負いすぎないこと。

また再挑戦すればいいって言いましたが、
ケガの度合いがひどければ、
心は諦めてなくても身体的に再起不能になる可能性もあります。

起業する上でもそうで、
あんまり多額の借金を負ったりすると、
物理的にビジネスを継続するのが難しくなるかもしれません。

新たに借金するのが難しくなったり、
返済でいっぱいいっぱいになってしまったり。

だから、
「失敗したらこれくらいの借金になるけど、
 これくらいの額なら問題ないな」
という範囲にリスクは収めるべきです。

僕の場合は、
商品の仕入れ代金60万円くらい。

それくらいなら、失敗したとしても
1年で返済してまた再起できるなと思ってました。

そもそも収入を得る前に
脱サラすることが結構なリスクなので、
それ以上に大きくリスクを取るのはあまりお勧めしません。


以上、脱サラする際の5つの質問でした。

まとめ

結論、
余計なリスクは負わず、
まず副業からやってみるのがいいですよという話です。

僕は小学校の頃から変人扱いされていたので、
先に脱サラしちゃったんですが、
よっぽどのことがない限りはやめときましょう。

働きながらでも勉強していけば
知識とスキルは身に付けられると思うし、
実際に副業でも稼ぐことはできます。

そんなに追い込む必要はないと思います。
ある程度余裕を持って人生楽しみましょう(*´ω`)

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