ライトを持つ泥棒

こんにちは。シュンです。

「自分はお金なんていらない」
「自分たちの生活が送れれば問題ないんだ!!」

そう言ってお金を稼ぐことに興味がない人とか、

「人からお金を稼ぐなんて、人をだましてるんだろ!!」

と言ってお金を稼ごうとしない人、いますよね。

でも、そういう話を聞くと、
ちょっと想像力がないかなと思っちゃいます。

今日はそんな感じで、
お金に関する価値観について話していきます。

お姉ちゃんは28歳で白血病で亡くなった

「自分の生活が送れれば問題ないんだ!!」
って言いますけど、
もし自分の子供が難病にかかって
治療費が莫大にかかるとしたらどうするの?

というのもそう考えるのって、
僕が小さいときですけど僕のおばさんが、
28歳で白血病で亡くなってしまったからなんですよね。

「もし先端医療を受けてたらどうなってたか?」
って思うことがときどきあります。

僕が幼稚園の時、
おばあちゃんの家に行った時に
よく遊んでくれていて、
「〇〇お姉ちゃん」と呼んでいました。

母親は4人姉妹で、
その末っ子が病気になってしまったのですが、
当時小学生だった僕にもわかるくらい
その時の家族の雰囲気は重苦しかったのを覚えています。

抗がん剤治療で
痛みに泣き叫ぶお姉ちゃんを見て、
母は怪しげな宗教に走って
毎日お経を唱えることしかできませんでした。

そんな母の努力も実を結ばず。

病院の階段から泣きながら降りてきた父が
「〇〇お姉ちゃん、死んじゃった。」
と言った時の悲しそうな顔は、今でも忘れられません。

去年で僕の方が年上になったわけですが、
ときどき思うのです。
「もしあの時お金があったらどうなってたんだろう」と。

お金ですべてが解決できると思ってはいません。

先端治療を受けたとしてもお姉ちゃんは
助からなかったかもしれません。
でも試した結果、
お姉ちゃんが助かったとしたらどんなにいいことか。

お姉ちゃんも結婚して子供が生まれて、
幸せな人生を送ることができていたかもしれません。

今でも親戚で集まったとき、
お姉ちゃんも加わって楽しくやれてたかもしれません。

でもできないんです。
お姉ちゃんはもういないから。

そして今、
自分が父親になるくらいの年齢に差し掛かり、
子供ができた時のことを考えるわけです。

自分に子供ができたとしたら、
若くして死なれるなんて嫌だなと。
何の病気もなく健康に生きてほしいなと。

でも、願いが届かないこともあります。
もし自分の子供が難病にかかったりしたら…

そんな時に、
「お金がないから治療ができない」
なんて状況になったら、
きっと後悔すると思うんです。

「なんて不甲斐ないんだ」って。

「お金なんていらない」という人。
ここまで想像した上で言ってますか?

この話は僕の個人的な例ですが、
この他にもこれと同じくらい、
お金を稼ぐ意味なんてたくさんあるんですよ。

親友が路頭に迷いそうなとき
両親が病気になったとき
子供が留学したいといったとき
仲間が起業でお金が必要というとき
地元が災害で大変なとき
誰かの夢を叶えたいとき

お金が必要になることはいくらでもあります。

そんなとき、
自分が力になってあげられたら、
嬉しいじゃないですか。
助けてあげたいじゃないですか。

そりゃ僕も人間なんで、
自分がいい生活をしたくて
お金が欲しいという欲もあります。
でもそんなの月30万円くらいあれば十分ですから。

「自分の大切な誰かのため」
そこにもお金を稼いでいく意味があるわけです。

人からお金をいただくということ

人からお金をもらうことを
「だましとっている」
という感覚になる人もいますが、
全然違います。

誰かのために価値を提供した結果、
その対価としてお金をもらってるだけです。

「じゃあお金をもらわずに価値だけ提供すればいいじゃないか!!」

それじゃ個人事業も会社も潰れます。

会社がつぶれてしまっては、
それ以降、価値を提供することができなくなります。

また、会社によっては、
潰れたらお客さんに損害が出てしまうこともあります。

雇っている従業員も路頭に迷ってしまいます。

会社は潰れてはならないんです。

だから、
お客さんからお金をいただくのは、
継続して価値を提供し続けるためなんです。

当然ですけど、
そこにはいい会社と悪い会社のラインがあります。

「利益」と「価値提供」
どちらに比重を置いているかの差です。

ひたすら利益のみを優先し、
お客さんへの価値提供を
ないがしろにしてしまったら、
その会社はゴミです。

100円の商品を売った結果、
お客さんには10円分の価値しか提供できない。

そんなものを売られたらお客さんは
「うわ、高いなコレ」
と思いますよね。

そんな会社は、
「金儲けしかできない」
と言われても仕方がない。

次第にお客さんがいなくなって
潰れてしまうかもしれませんね。

しかし、
100円の商品を売った結果、
お客さんに1000円の価値を提供できたとしたら?

「コレ、こんなに安くていいんですか!?」と
お客さんは感謝してくれると思いませんか?

ビジネスをやっていくなら、
このことだけを考えていればいいと思っています。

1.利益<価値提供→いい会社
2.利益=価値提供→普通の会社
3.利益>価値提供→ゴミ会社

人からお金をもらうことに抵抗がある人は、
1を目指していけばいいわけです。

1なら、人を騙しているなんていう罪悪感はないはずです。

すると人からお金をいただきながら感謝され、
それが口コミになっていき
より価値が拡大していきます。

自分でお金を稼ぐ力を身に付けるということ

他人に人生を握られている場合ではない

なぜ自分の力で稼げるようにならないといけないか?

それは「会社の給料に依存してしまうから」です。

会社の給料に依存してしまうと、
労働者と雇用主の間のパワーバランスが圧倒的に崩れます。

「会社をクビになったら生活できない…」

そのような状況だと会社に足元を見られて
労働者にとって不利な条件で働かされるかもしれません。

今働いている会社が超ホワイト企業で、
働くことに何の不満もないってならいいですが、
そんな会社、めったにないですよね。

労働時間や給与条件、
何かしらに不満を持っていると思います。

現に長時間労働や上司の慢性的なパワハラ、
乗りたくもない満員電車、サービス残業、
これらを甘んじて受け入れてしまっている人も多いと思います。

実際、僕が不動産会社で働いていたときも、
上司の理不尽な発言や、給料未払いなど、
いろいろな不満がありました。

そこで「じゃあこんな会社、辞めてやるよ!!」
と強気になれればいいのですが、
強気になれない人もいる。

その理由の多くが、
「会社を辞めたら収入が0になる」
から。

会社の給料に依存してしまうと、
会社で働くのが嫌なのに、
収入が0になるからやめられない
と、生活費のためだけに働くようになってしまいます。

というか、
何のために1日のうち8時間も会社に捧げなければならないのか。
何のために嫌いな上司に叱られなければならないのか。
何のために朝7時に起きて9時に出社しなければならないのか。
何のために終電がなくなるまでサービス残業しなければならないのか。

働く意義を感じているのならそれはそれで結構。
もし、その理由がわからないのであれば、
さっさと辞めちゃえばいいんだけど、
なかなかできないんですよ。

生活できなくなっちゃうから。

でもそんなとき、
自分のビジネスを持っていて
自力で稼ぐことができるとしたら?

生活費のために会社で働いていたけど、
その生活費は自力で稼ぐことができる。

もはや嫌いな会社に居続ける意味はないですね。

社会の常識とか関係なく、
8時間も拘束される必要はないし、
上司と顔を合わせなくてもいいし、
朝はゆっくり起きればいいし、
夜はゆっくり寝ればいい。

人間性を失ってまで働かなきゃいけない会社って何ですか?

もしそんな会社で働いているとしたら、
人間性を取り戻すためにすることはただ一つ。

自分で稼げる力をつけて、
会社から解放されるしかない。

他人に人生を握られている場合ではない。

道のりは楽じゃないかもしれないけど、
1から自分で稼ぐ力を身に付けていくべきなんです。

専業主婦も稼げば?

ここから先は、
「結婚して幸せな人生を送ってる♡」
という人には見ないでほしいのです(*´ω`)

結婚したら専業主婦になる女性っていると思います。

旦那から「専業主婦になって」と言われて
専業主婦になる方もいるかもしれませんね。

僕は現状、結婚する意欲はないのですが
もし僕が結婚するとしたら、
奥さんと子供が何不自由もなく暮らせるように
収入的にも余裕を持って結婚したいし、
専業主婦でも最悪ニートでもいいよくらいの
テンションでいるつもりです。

でも、本当にそうなったとしたら、
金銭面を100%旦那に依存するのって
奥さんは不安じゃないのかな?とも思うんですよ。

お金持ちの旦那さんと結婚できたら、
当面の収入に関しては安心でしょうけど、
それがずっと続くのかということです。

結婚って何が起こるかわからないし、
それが10年20年と続くとなると、
ずっと仲良くいられるとも限らない。

「永遠の愛を誓いますか?」
と定型的に聞かれて
「誓います」と答えるけど、
そんなのただの儀式ですし。

結婚って、
男女が結ばれる契約で
一見幸せそうに見えますが、
悪い目で見れば、
相手を縛り付けることでもあります。

基本的には離婚しない限り、
一緒に暮らしていかないといけない。

そんな中、
「もうこいつと暮らすのは生理的に無理!」
って思った時に、
自分に収入がないとなかなか
離婚するのって難しいじゃないですか。

一生仲良くできればそんな必要はないですが、
2018年時点で離婚率が35%という数字に
現実が表れていますよね。

実際の離婚率が35%ということは、
「離婚したいけどできない…」
という人が潜在的にもっといるはず。

離婚できない理由はいろいろあるだろうけど、
お金が理由で離婚できないという方は
結構多いんじゃないですかね。
また働くのも大変だと思いますし。

本当はもう一緒にいたくないのに、
金銭的な理由で嫌々一緒に
居なきゃいけないとなると、
その時点でもう自分の好きなように
生きることができていないということですよね。

「大切な人生なのに、生理的に無理で臭い人と一緒に住まなきゃいけないの?」

もしその時に、
奥さん自身にもビジネスでの収入があったら、
「あーこいつもう無理だから離婚するわ。ぶっちゃけ私の方が収入あるし」
と選択に余裕を持てると思うんですよね。

働くというわけではなく、
家に居ながらビジネスで資産を作っておいて、
金銭的な余裕を持っとくということ。

主婦だからって
ビジネスしちゃいけないってことはないですし。

だから、
僕が結婚して奥さんが暇そうにしてたら、
「もし暇だったら、何かやってみる?」
って奥さんに言うと思います。

それで奥さんが自分で稼ぐ力を
身に付けることができるとしたら、
結婚に縛られてる感覚が多少は薄れるのかなと。

旦那さんを信頼してるなら問題ないですが、
もしちょっとでも不満があるとしたら、
旦那が働いている間に
稼ぐ力を身に付けるのもアリかなと。

そういう話でした。

まぁ、これに関しては
女心のわからない若造の意見なので
無視しといてください。

とか言ってほんとにそれで将来フラれたら
ちょっと悲しいですけど笑

自分で縛られたくないとか言ってる以上、
相手を縛ることも嫌なんで、
そうなったら仕方ないですね。

そうならないように
男を磨いていきます(;´∀`)

まとめ

お金を稼いでいくことについてお話してきました。

お金って本当に人それぞれいろいろな
価値観があると思います。

だからこそ、
お金持ちの価値観を持つ人はお金持ちになり、
貧乏人の価値観を持つ人は貧乏になる。

貧富の格差は環境の差でもあり、
こういった価値観の差でもあると考えています。

もし現状、お金に関して不満があるとしたら、
お金に関する価値観を学んでみてはいかがでしょうか。

それでは!!

自分で稼ぐ力を身に付けたい方はこちら↓↓↓