疑う男

こんにちは。シュンです。

ネットを徘徊していると、
「1日1時間の作業で月収100万円せどりで稼いでます!!」
なんて人がたくさんいますよね。

実際僕も、1日30分程度の作業時間で
月収30万円ほどせどりで稼いでいる状態です。

でも、これを見た普通の人って、
多分こう反応しますよね。

は?嘘くせー

確かに、1日一生懸命お金を稼いでいくという
常識の中で生きている人にとっては、
怪しさMAXに見えて仕方ないですね。

でも、そのからくりを知ればなんてことはありません。

ただ、Amazonの「FBA」という仕組みを利用しているだけなんです。

今日はそんな、
せどらーたちが自由になるのに不可欠な
FBAについて解説していきます。

FBAとは?

FBAとは、
「フルフィルメントby Amazon」の略で、
日本各地にあるAmazonの倉庫です。

Amazonから購入する商品の、
大多数がこの倉庫に搬入され、
注文があった際はこの倉庫から
商品が発送されます。

このFBAの最大の特徴は、
「誰でも使うことができる」
ということ。

普通、Amazonの倉庫なら、
Amazonしか使うことができないと思いますよね。

でも、その倉庫なんですが、
Amazonの出品者として登録さえしておけば、
自分が売りたい商品を納品することができます。

ちなみに、Amazonの出品者だけじゃなく、
楽天のショップを持っている人も
このFBAは使えます。

FBAの仕組み

FBAの機能は、
大きく分けて2つ。
「倉庫機能」と「発送機能」があります。

2 - 【FBAとは?】せどりで1日30分の作業でも月収30万円稼げるのはなぜ?

出品者が商品をFBAに納品すると、
FBAでその商品を保管してくれます。

そして、お客さんから注文があれば、
商品を梱包から発送までしてくれます。

基本的には24時間365日稼働しているので、
自分が寝ているような時間に注文があっても
FBAが梱包から発送まですべて対応しちゃう。

神かよ。

FBAに商品を納品すると何がよくなる?

FBAを使うとわずかな作業量でも
そこそこの収入が得られるという話でしたが、
何故FBAを使うと時間に余裕ができるのか?

その理由、
FBAを使うことで得られるメリットについて
解説していきます。

圧倒的な時間と労力の節約

単純に、
在庫の保管と梱包、発送をやってくれることで、
そこに時間も労力も使わなくていいということになります。

在庫を仕入れて、
在庫を保管して、
注文があったら梱包して
発送する。

この中で一番めんどうなのって、
梱包と発送なんですよね。

発送と納品とでは、
同じく商品を送る作業なのですが、
その労力はまるで違う。

なぜなら、納品は商品を30個とか50個とか
まとめて送ることができるのに対し、
発送は異なる住所に一つ一つ商品を送らないといけないからです。

いちいち住所を書くなり
スマホで入力するなりして、
一つ一つ送らないといけない。

売上が高くなればなるほど
その労力は大きくなります。

例えば、月商100万円の売り上げるとすると、
単価5000円の商品を月に200個売らないといけない。

すると1日6~7個も商品を送ることになります。

毎日6~7か所の住所を入力し、
6~7個の商品を段ボールに詰め、
郵便局やヤマトに出向き発送する。

もし発送予定日どおりに
商品を送ることができなければ、
ペナルティポイントが付きます。

このペナルティポイントが付くと、
アカウント健全性が疑われ、
アカウント停止になる可能性があります。

これが月商150万円なら1日10個、
300万円なら1日20個です。

毎日そんなにたくさんの商品を
梱包して発送するとなると
かなりの時間と労力がかかることは
何となくわかりますよね。

毎日注文が入り、
毎日商品を発送しないといけないって状況だと、
旅行に行ったりもできない。それどころか、
実家に帰省することもろくにできませんね。

しかも、梱包用の段ボールや緩衝材も自分で用意しないといけない。

在庫も家に置いておかないといけないとで、
自宅のスペースを圧迫していきます。

そんなめんどくさい工程を
FBAを利用するだけで省略することができる。

自分でやる作業は、
商品リサーチと
商品仕入れと
納品作業くらい。

あとは細かいところで言えば価格設定とか。

これらの作業だけなら、
1日1時間とかで済むんですよね。

3 - 【FBAとは?】せどりで1日30分の作業でも月収30万円稼げるのはなぜ?

1日1時間、週5日リサーチして、
土日のうち1日使って、
2時間かけて納品作業をする。

商品の仕入れは、
リサーチしたものを買うだけだから、
5分で終わる。

価格設定も5分で終わる。

すると1日1時間の作業で月商100万円を稼ぐせどらーが出来上がるわけです。

商品が売れやすくなる

Amazonで買い物をしてると「prime」というマークを見かけませんか?

image 4 - 【FBAとは?】せどりで1日30分の作業でも月収30万円稼げるのはなぜ?

このマークがついている商品は、
「Amazonプライム配送特典が使える商品 」
です。

お急ぎ便とかですね。

また、Amazonの公式商品にも
このマークがついています。

つまり、
これが付いている商品を買うと
お客さんにとってメリットが大きいし、
Amazonの公式マークなので信頼性も高くなる。
お客さんから買ってもらいやすくなるということです。

プライムマークがついているだけで、
「この商品なら安心だし、メリットもあるぞ!!」
ということですね。

しかも、「ショッピングカート」も取りやすくなります。

ショッピングカートとは、
Amazonの仕組みの一つであり、
多数の出品者の中で商品ページに表示される
出品者の商品情報です。

image 5 1024x576 - 【FBAとは?】せどりで1日30分の作業でも月収30万円稼げるのはなぜ?

上の商品ページを参考にすると、
右の「カートに入れる」「今すぐ買う」
と表示されているのがショッピングカートです。

この商品は出品者が25人いますが、
ショッピングカートに表示されてる出品者なら、
そこから商品をダイレクトに買ってもらえます。

この商品の場合、
Amazon本体がショッピングカートを取得している状態です。

他の出品者が商品を買ってもらう場合、
画面中央の「新品の出品」というボタンから
飛んでもらわないといけませんので、
買ってもらえる確率が下がります。

そんなショッピングカートですが、
価格や在庫数など色々条件はありますが、
プライムマークがついていると
ショッピングカートを取得しやすくなります。

FBAから配送する出品者と自己配送の出品者が
同じ在庫数、同じ価格で出品していた場合、
FBA利用者がショッピングカートを取得します。

このように、
FBAを利用すると、
Amazonの公式マークもつくし、
その恩恵も得られるので
商品が売れやすくなるということです。

送料が安くなる

こういうサービスを使うと、
「送料とか割高なんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、
多くの場合は送料も安くなります。

というのも、
Amazonが運送会社と個別に契約しているので、
一つ一つの送料も安くなってます。

例えば、
ヤマト運輸で
北海道から北海道へ商品を送ると
最低でも514円の送料がかかります。

image 6 - 【FBAとは?】せどりで1日30分の作業でも月収30万円稼げるのはなぜ?

しかし、
FBAを利用した場合、↓↓↓

image 7 1024x420 - 【FBAとは?】せどりで1日30分の作業でも月収30万円稼げるのはなぜ?

送料は、421円と普通に商品を送るよりも
割安で商品を送ることができます。

この421円ですが、
例えば北海道からどこに送ろうとも
421円定額で発送することができます。

北海道から北海道で最安514円でしたが、
北海道から九州まで送るとなると、
もっと送料がかかります。

普通に商品を個人で送るよりも、
FBAを利用した方が割安で送ることができるわけですね。

FBAを利用するデメリット

これまでFBAを利用するメリット
について説明してきましたが、
デメリットもあるので、一応解説していきますね。

手数料がかかる

FBAを利用するにあたって、
その利用手数料がかかります。

利用手数料は、1商品1日1円。

もしあなたが商品を30個納品したとしたら、
1日30円のコストがかかるということです。

納品したての商品は1日1円ですが、
売れ行きが悪く、半年以上売れない商品は追加で手数料がかかります。

勝手に返金されることがある

FBAから送られる商品は、
FBAのルールにのっとって商品が発送されます。

なので、
お客さんから「商品を返品してほしい」
という依頼があったとしたら、
出品者の都合に関係なく否応なしに返品されます。

その場合、売り上げは没収され、
自分は損失を被ってしまします。

そのようなリスクを負ってしまわないよう、
最初のうちは価格帯が3000~5000円の商品を
取り扱うことをオススメします。

ただ、返品が起こるのは、
月商100万円の規模で
月に1件あるかないかなので、
自動配送のメリットを考えたら
そこまで気にしなくていいのかなと。

まとめ

FBAすげーという話でした。

FBAを利用すれば、
1日1時間しか働いていなくても
月収30万円~100万円とか普通に稼げます。

これは、
ビジネスにおける「外注」と同じ考え方ですね。

忙しい起業家と
暇な起業家はここら辺が違ってきます。

忙しい人は無駄な作業も自分でやっちゃうから、
時間が無くなってしまい、
それ以上稼ぐことが難しくなります。

例えば、1日10時間働いて月収100万円の人は、
既存の作業に追われてしまって
ビジネスを拡大することが難しいですよね。

逆に、暇な人は、
サービスもITツールも使えるものは全て使って、
必要なら人を雇って、
自分がやらなくてもいい仕事は
全部ツールか外注か従業員にやってもらう。

その方が手数料や給料がかかって
手元に残るお金が減るのは確かなんだけど、
代わりに時間が増えます。

自分が自由に使える時間が増えるので、
またさらに新たなビジネスに取り組むことができる。

レバレッジを掛けることができます。

例えば、月収50万円しかないけど、
1日1時間しか働かないというスタイルなら、
余った9時間を使ってビジネスを拡大することができます。

その9時間も、
作業労働するわけではなく、
やることは仕組み作りだけ。

すると、仕組みが出来上がったら、
1日1時間で月収100万円稼げるようになり、
また余った9時間でビジネスを拡大する。

それを繰り返していくと、
ドンドンレバレッジが利くようになり、
ビジネスが拡大できるというわけです。

そんな状態を目指して頑張っていきましょう!!

PS.

暇な起業家になりたい!という方はこちら↓↓↓