無気力を倒す必殺技

こんにちは。シュン(→プロフィール)です。

「あー今日はやる気出ない…」

「ついAmazonプライムで映画見ちゃう…」

「いろんなことが頭の中でぐるぐるしてて集中できない…」

こういう状態って、よーくありますよね。

やらなきゃいけない大事な作業があるのに、
サボってしまったり。

テスト直前になぜか掃除が始まって、そこで久々に見つけた漫画を読んじゃうやつだね。

そのせいで、
テストが散々な結果になってしまうとか、
ブログの更新がなかなかできないとか。

こういう状態って、独立して仕事をする人にとっては致命的です。

やる気が出ないからと作業を止めてしまうと、
お金が入ってこなくなるからです。

学校であれば
先生や親が「勉強しなさい!」と
お尻を叩いてくれますが、
起業するとなるとお尻を叩いて
やる気を出させてくれる人はいません。

だから独立して自分の事業をやっている人は、
自分の力で作業を継続していかないといけないわけです。

そこで大事になってくるのが
「自己コントロール能力」

この自己コントロール能力を高めていくと、
次のようなことができるようになります。

・やるべきことをやる(毎日の作業)
・やってはいけないことをやらない(暴飲暴食)
・望む(なりたい理想に素直に進む)

自分をコントロールする能力が高ければ
誰にもお尻を叩かれなくても、
毎日のコツコツとした作業を継続することができるようになるということ。

これを読んでいるあなたも、
できれば目標には早く到達したいはずです。

月収30万円、月収100万円。

しかし、そんな夢を阻害する一番の大敵。

「無気力」

今日は、こいつをぶっ飛ばすための必殺技についてお話ししようと思います。

実践することによって、
あなたの集中力と自己コントロール能力が
爆上げすること間違いなしです。

なぜ自己コントロール能力と集中力は切れるのか。

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そもそも何で誘惑に負けてしまったり、
めんどうな作業ができなかったりするのでしょうか。

その答えは、こちらの
「WILLPOWER 意志力の科学」という本で解説されています。

(↑自己コントロール能力の低さに悩んでいるなら必読of必読の一冊。)

その自己コントロール能力ですが、
以下の5つの原因によって消耗するといわれています。

(1)我慢
(2)栄養不足
(3)決断
(4)ストレス
(5)マルチタスク

これら一つ一つによって意志力が消耗していき
その結果、誘惑に負けやすくなったり集中力がなくなるといわれています。

本の中では次のような実験によってそれが実証されています。


ある部屋にお腹を空かせた学生たちを集めました。

部屋の中にはクッキーが入った皿と大根が入った皿があります。
学生たちを2つのグループに分け、一方のグループはクッキーを食べてもいいといわれますが、もう一方のグループは大根しか食べてはいけないと指示を出されます。
その後、学生たちには解けないような難しいパズルをしてもらうという実験です。

結果はどうだったかというと、
クッキーを食べた学生たちは20分もパズルを解く努力をすることができたけど、大根を食べた学生たちは8分でパズルを解くのを投げ出したのです。


この結果は、大根を食べた学生は、
クッキーを食べることを我慢するという
自己コントロール力を使ったので、
その後の集中力が低下してしまったということを示しています。

つまり、自己コントロール能力はキャパシティが決まっているということです。

消耗した自己コントロール能力は、
ブドウ糖を摂取したり
休憩することで回復しますが、
もし日常的にやる気がないのであれば、
それは自己コントロール能力のキャパシティが低いということかもしれません。

キャパシティが低いって…
どうにかならないの?

大丈夫です。

同著では
「自己コントロール能力は筋肉と同じだ」
と書かれており、
トレーニングによって鍛えられることができます。

1日の集中力と自己コントロール能力を爆上げする必殺技

では、どのように自己コントロール能力を鍛えていけばいいか。

ここでようやく集中力と自己コントロール能力を爆上げする必殺技のご紹介。

その必殺技とは

“瞑想”
です。

瞑想?
それってお坊さんとかがやるやつ?

そうなんだけど、
今はビジネスやスポーツなんかでも
取り入れられていて、
もはやメジャーなものになりつつあるんだよね。

あのスティーブジョブズが
瞑想を取り入れていたということも
有名な話です。

プロテニスプレイヤーのジョコビッチも
瞑想を取り入れているそうです。

それくらい、瞑想の効果というのは
世界中で認められています。

僕も、ビジネスを始めてからですが、
朝の散歩が終わってから30分、
夜寝る前に20分の瞑想をしてますよ(*´ω`)

そもそも瞑想って?

瞑想する女

そもそも瞑想とは何かという話ですよね。

Wikipediaによると、

瞑想、冥想とは、心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、心を静めて無心になること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことである。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。

出典:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9E%91%E6%83%B3

なんだかよくわからないですけど、
要は「何かに心を集中させること、心を静めて無心になること」
ってことですね。

よく見かける、座禅を組んで目をつむって
じーーーっとし続けるあれです。

瞑想って聞くと、
「無心になる」とか
「雑念を排除する」という
イメージがあるかもしれませんが、
ビジネスで良く用いられている瞑想は、
「一つのことに集中する」という瞑想法です。

完全に無心になるってかなり難しいので、
例えば呼吸に集中したりします。

すると、
結果的に呼吸以外のことを考えなくなるので
雑念を排除したり無心に近い状態になれるわけです。

瞑想の効果

それでは、瞑想にどんな効果があるのかを解説していきます。

自己コントロール能力アップ

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瞑想することで自己コントロール能力をアップさせることができます。

そもそも自己コントロール能力が低いと、
無意識に作業が中断されたりします。

メールが来たとか、
ブログにコメントが来てないかとか
アフィリエイトの登録はあっただろうかとか
そういえば今日はジャンプの発売日だとか。

色々な要因が作業の邪魔をしてくるんですよね。

しかし、瞑想を行うことで、
これらの邪魔に惑わされなくなります。

瞑想は、
一つのことに集中する作業です。

一つのことに集中するとはいえ、瞑想中に
今日あった出来事のことが思い出されたり
色々なことが無意識に駆け巡るわけです。

そんな時に
「あ、呼吸に集中してたのに別のこと考えちゃってる」
と無意識に別のことを考えていたことに気づく瞬間があります。

すると
「別のこと考えてた。呼吸に集中しなきゃ」
と、再び呼吸へと集中を向けさせることができます。

瞑想のトレーニング効果は、
この「注意を元に戻す」ということに起因します。

瞑想の中でそれた注意を
元に戻す作業を繰り返すことで、
日常生活でもそれた注意を元に戻せるようになるということです。

集中する
→注意がそれる
→そのことに気づく
→再び集中する

この流れで脳を鍛えることができるということだね。

例えば、
ふと「今日のドラマ何があったかな」という
雑念が出てきたとき、
自己コントロール能力が低ければ、
自分が無意識にドラマのことを考えているということに気づきません。

そのままテレビをつけて、番組表を確認する確率が高いです。

しかし、
瞑想で自己コントロール能力を鍛えていれば
「いかんいかん、別のことに気が散ってた。集中しなきゃ」
と再び作業に集中することができるわけです。

科学的にも、瞑想を行うことで
前頭葉という自制心をつかさどる部分に
血液が送られる量が増えるので、
自己コントロール能力が鍛えられるとも言われています。

集中力アップ

1 - 【成功したかったらやれ】集中力と自己コントロール能力を爆上げする必殺技

自己コントロール能力の説明とかぶりますが、
大事なことなのでもう一度言います。

瞑想とは一つのことに集中する作業です。

集中力の乱れは、
やはり無意識の介入によって起こります。

瞑想によって無意識に気づき
一つのことに集中を
元に戻す作業を繰り返すことで、
集中しやすい脳を作ることができます。

これが極まれば、
そもそも邪魔な無意識すら現れてこないという
スーパーサイヤ人状態、
いわゆるゾーンやフローといわれる状態になり、
無限の集中力を手に入れることができます。

最近では僕もゾーンに入ることがあるんだけど、そのときは1万字近い文章も3時間くらいで書けちゃったりします。

脳の疲労回復効果

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瞑想は、自己コントロール能力や
集中力を上げるだけでなく、
脳の疲労を回復してくれる効果があります。

朝の瞑想は集中力を上げるのに役立つけど、
夜寝る前の瞑想は疲労回復に効果があるよ。

睡眠の質が良くなって朝もスッキリ。

このことを語るために重要なキーワードが
「デフォルトモードネットワーク」です。

ちょっと聞きなれない言葉かもしれません。

デフォルトモードネットワークとは、
脳の無意識的な活動のことを言います。

例えば、
寝るときに頭の中で
ぐるぐると考え事が巡ってしまって
なかなか寝られないという経験ありますよね。

今日起きた出来事や明日の予定など
やたらと脳が冴えてしまって寝付けない感じ。

あれは、デフォルトモードネットワークが
“オン”の状態になっていて、
無意識的な活動が活発になっているからです。

(あとは交感神経も優位になっているとかありますが、ここでは説明しません。)

このデフォルトモードネットワークが
オンの状態だと、人間の脳はかなり消耗します。

いらんエネルギーを大量に消費している状態です。

だから、デフォルトモードネットワークが
オンの状態で無理矢理寝てしまうと、
次の日の朝になっても疲れがとれてなかったりします。

そこで瞑想の出番です。

デフォルトモードネットワークですが、
なんと、瞑想をすることでオフにすることができるんですね。

先ほど言ったことを思い出してください。

「瞑想すれば、無意識に惑わされなくなる」
「瞑想を極めれば、無意識が現れなくなる」

これって、脳の無意識的な活動がオフになるってことと一緒ですよね。

だから、
瞑想によって無意識を遮断することで
脳の余分なエネルギー消費を抑えることができるんです。

きちんとデフォルトモードネットワークを
オフにしてからベッドに入れば、
スッと寝られるし、次の日の朝もスッキリ起きられますよ。

そもそも瞑想自体にもリラックス効果があり、
20分の瞑想で3時間ほどの睡眠と同じくらいの
休息効果があるとも言われています。

ここからは余談ですけど、
デフォルトモードネットワークが完全に悪いわけではありません。

何かしらのアイデアを思いついたり、
クリエイティブな活動は
デフォルトモードネットワークがオンの状態じゃないとうまくいきません。

人がひらめくときに
「空から降ってきた」
なんていう表現がされますが、
それはデフォルトモードネットワークによる
無意識的な思考から来てるからなんですよね。

逆にオフの状態だと、何も思い浮かばないなんていう状態になります。

瞑想のやり方

ここからは具体的な瞑想のやり方です。

箇条書きにするとこんな感じ。

1.背筋を伸ばして座禅を組む。あぐらでもOK。
2.4~5で秒息を吸って、6~7で秒息を吐く。
3.呼吸に集中する。(秒数をカウントするのもOK)
4.別のことを考えてることに気づいたら再び呼吸に集中を戻す。
5.目は開けても閉じてもどちらでも。
6.(できれば心拍数を計る)

背筋を伸ばして座禅を組む。胡坐でもOK。

ヨガの瞑想のイラスト(男性)

深く呼吸をするために、背筋はピンと伸ばす必要があります。

背中が丸まっているとうまく呼吸できないので、
しっかりと背筋は伸ばしましょう。

脚の組み方は自由で大丈夫です。

4~5秒で息を吸って、6~7秒で息を吐く。

深呼吸のイラスト(男性)

深呼吸のように息を吸ってはいていきます。

息を吸う秒数が短くて吐く秒数が長いのは
人間は息を吐く状態の方がリラックスでき、
副交感神経も優位になりやすくなるからです。

呼吸に集中する

ここが瞑想の肝になります。

4~5秒息を吸って、6~7秒息を吐く中で、
その呼吸に集中していきます。

集中の仕方は、
鼻を通って肺に入る空気の流れを感じたり、
酸素が肺から全身に流れるのを想像したりします。

集中が難しいという人は、
呼吸の秒数をカウントして
そこに集中するのでもいいですよ。

別のことを考えてることに気づいたら、再び呼吸に集中を戻す。

瞑想をする上で最も大切なポイントです。

「あー別のこと考えちゃったな」と思ったら、
再び呼吸に集中を戻してあげましょう。

この集中を戻す作業によって集中力と自己コントロール能力が鍛えられます。

集中が途切れて自分を
責めてしまうときがありますが、
別のことを考えてしまうのは悪いことではありません。

「別のことを考えて集中を戻す」という
作業が多ければ多いほど
集中力と自己コントロール能力を鍛える
チャンスが増えるということなので、
「よし、また1歩鍛えられたぞ」とポジティブにとらえることが大切です。

目は開けても閉じてもどちらでも。

目の開閉はどちらでも構いません。

肝心なのは「それた集中を戻す」ことなので、
一度試してみて、やりやすい方でやってください。

(できれば心拍数を計る)

apple watchなど心拍数を計る装置があれば
計った方がいいです。

瞑想できているつもりでも
上手くできていないこともあるので、
その時に心拍数の上下で判断できたりします。

デフォルトモードネットワークが
オンの状態では心拍数が上昇するので、
心拍数が下がるとオフになったことを確認できます。

最初は3分の瞑想から

瞑想の効果を最大限発揮するには、
20~30分ほどの長時間の瞑想をする必要があるといわれています。

しかし、
今まで一度も瞑想をやったことがない人が
いきなり20分以上の瞑想をやろうとしても多分できません。

1回できたとしても、毎日継続することは難しいでしょう。

だから、まずは3分。

毎日の習慣にするということが大事なので、
これくらいの時間なら毎日できるという時間でやってみてください。

慣れてきたら、5分、10分と延ばしていけばいいです。

それに、時間が短いからと言って
効果が全くないわけではないです。

短い時間でもやったらやった分だけ
集中力アップやリラックス効果があります。

ちょっとずつでもいいので
ぜひトライしてみてください。

まとめ

瞑想によって
自己コントロール能力も集中力も鍛えられるし
脳の回復効果も得られるという話でした。

瞑想すげーーーーー!!

僕は瞑想を取り入れてから、
とくに朝の集中力が半端ないことになりました。

集中力が上がって生産効率も上がるし、
自己コントロール能力が
上がって誘惑に負けにくくなるし、
疲れは取れるし、めちゃくちゃ効果を実感してます。

わりとガチで人生変わるレベルの
効果をもたらしてくれるので
マジでやった方がいいですよ。

効果がなかったら僕に文句言ってください笑

あと、筋トレなんかもやる気を出すうえで効果的です。

こちらの記事で紹介してますので
興味があったら見てやってください。

「やる気が出ない」という現象は結構厄介で、
僕も散々苦しめられましたが
こんな感じで対処できることもあるので、
諦めずに挑戦してみてください。

自己コントロール能力が高まったらこちらのコンテンツに挑戦してみよう↓↓↓