【アフィリエイトは怪しい】と言われて落ち込んだあなたを5分で立ち直らせる

こんにちは。シュンです!!

「アフィリエイトってネズミ講だろ!!」
「アフィリエイトなんて怪しい…」

一部の人たちから、いまだにそんなことを言われることがあります。

その一方で、

「アフィリエイトはネズミ講」

そう言われても仕方ないかな~って思うこともあります。
だって実際にそういうコンテンツ(もはやコンテンツとも呼びたくないが)も存在しているから。

一つでも悪いものがあれば、アフィリエイト全体が悪いものみたいな評価を受けてしまうんですよね。

真っ白な絵の具にたった一滴、黒い絵の具を落としてしまえば、たちまちグレーになってしまう。

そして一度グレー認定されたものは世間から理解を得にくいものです。

しかし、真っ当なアフィリエイトが主流になり、詐欺が徐々に駆逐されつつあるのも事実。

このタイミングで、世間のイメージを鵜呑みにして「やっぱアフィリエイトって怪しいんだ…」とアフィリエイトに興味はあるものの挑戦しない、というのは少しもったいないです。

なので今日は、アフィリエイトが怪しいという声を払拭するために、アフィリエイト、ネズミ講、詐欺の定義からそれぞれの違いを解説していきます。

【定義からアプローチ】そもそもアフィリエイト、ネズミ講、詐欺の違いとは?

アフィリエイトの定義

まずアフィリエイトについて。

IT用語辞典から引用すれば以下のとおり。

アフィリエイトとは、ネット広告の課金方式の一つで、Webページやメールマガジンなどの広告媒体から広告主のWebサイトなどへリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して広告主のサイトで会員登録したり商品を購入したりすると、媒体運営者に一定の料率に従って報酬が支払われる方式。

https://e-words.jp/w/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88.html :IT用語辞典

一言で簡単に言うと、「自分のブログなどで商品を紹介し、そのブログ経由で商品が購入されれば販売元から報酬が払われる仕組み」のことです。

わかりやすくするために、ブログアフィリエイトを例に解説してみます。


例えば、株式会社Aという会社が価格1万円で『スッキリこんにゃく麺』という商品を売りたい状況を考えます。

しかし、A社は商品を売ろうにも集客経路がありません。

そこで、アフィリエイトサービスプロバイダ―(ASP)に報酬5000円で商品を登録して、アフィリエイターに商品を紹介してもらうことにしました。

一方、Sというブロガーは、ASPから『スッキリこんにゃく麺』がアフィリエイト対象であることを知ります。

実はSは、以前から『スッキリこんにゃく麺』のファンであり、「もっと世に知られてほしい!」と思っていました。

そう考えていたSは自分のブログで『スッキリこんにゃく麺』を紹介することにしました。

とあるユーザーがSの『スッキリこんにゃく麺』の記事を見て「こりゃいい!」と思い、ブログに貼られたリンクから『スッキリこんにゃく麺』を購入しました。

単価1万円の『スッキリこんにゃく麺』を売ることができたので、A社はめでたく1万円の売上を上げることができました。

そしてASPでアフィリエイトリンクを発行していたSは、そのリンク経由で購入があったので成果報酬として5000円の収益を上げることができました。


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以上がアフィリエイトの仕組みです。

世の中のブロガーがどのように収益を上げているかと言えば、大多数がアフィリエイトで収益を上げているんじゃないでしょうか。

ネズミ講とは?

正式名称を『無限連鎖講』と言います。

昭和53年に施行された『無限連鎖講の防止に関する法律』によると以下のとおり。

金品を出えんする加入者が無限に増加するものであるとして、先に加入した者が先順位者、以下これに連鎖して段階的に二以上の倍率をもつて増加する後続の加入者がそれぞれの段階に応じた後順位者となり、順次先順位者が後順位者の出えんする金品から自己の出えんした金品の価額又は数量を上回る価額又は数量の金品を受領することを内容とする金品の配当組織をいう。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=353AC1000000101

わかりやすく言うと、例えばとあるネズミ講があって、
入会金5000円。そのうち1000円は本部に支払われる。
残りの4000円のうち、
1000円は自分を紹介した上位の会員に支払われる。
1000円はその上位会員のさらに一つ上の会員に支払われる。
1000円はそのまた更に一つ上の会員に支払われる
最後の1000円はそのまた一つ上の会員に…

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という仕組みだったとします。

そしてあなたはこう説明されます。

「あなたは会員を4人入会させてください。すると4000円の報酬を得ることができます。その4人が4人ずつ会員を増やせば、あなたは16000円の報酬を得ることができます。さらにその会員たちがまた4人ずつ会員を増やせば、64000円、さらに4人ずつ増えれば25万円を得ることができます。最終的には102万円得られます。」

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という仕組みです。

4人が4人ずつ連れてくるだけの簡単なお仕事ですよね♪

ですがこの仕組み、すぐに破綻することは目に見えてますよね。

最初のうちは4人です。その4人が4人連れてきても16人です。

ですが、4人連れてきて、また4人連れてきて、
これを13回繰り返せば総会員数は2億6000万人になります。

image 3 - 【アフィリエイトは怪しい】と言われて落ち込んだあなたを5分で立ち直らせる

では、13段階目に勧誘された会員はどうなるでしょう?

また4人連れてきて、その4人がまた4人連れてくればお金を得ることができます。

しかし、そう考えるのは自分だけではありません。

同じ時期に入った2億人の会員が同様に4人増やそうとするのです。

13段階目の人が4人連れてを2回繰り返せば、会員数は42億人になります。

さらに繰り返せば…

わかりますよね。

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モデルとして破綻することが分かっているわけです。

結局、入会が遅くなればなるほど稼ぐのが難しくなり、入会金を損するだけの仕組みになる。
これがネズミ講です。

「ネットワークビジネスもネズミ講じゃん!」
と勘違いする方もいますが、
ネットワークビジネスでは明確な差異があります。

それは「商品が介在するかどうか」です。

商品があれば違法ではないですが、商品がなく、ただ入会金だけでやり取りしている組織は、「それやって何の意味があんねん」ってことでやったらダメだよということになりました。

ちなみにネットワークビジネスは違法ではないですが
収益を上げる仕組みについてはネズミ講と一緒なので、
既に組織が出来上がっている会社で稼いでいくのは至難の業です。

ネットワークビジネス経験者の僕が言うんだから間違いない笑

詐欺とは?

簡単に言うと「人をだまして金品を奪うこと」です。

10万円の商品を売ったけど、
その商品が送られてこなかったら詐欺です。

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「絶対に100万円儲かるんだ。でも入会金に20万円かかるけど、すぐに100万円リターンがあるから実質80万円の儲けになるよ!!」
と言われたので入会金20万円払ったけど音信不通。当然100万円は振り込まれない。

これも詐欺。

要は「相手に価値を与えることなく相手をだましてお金を奪う」ところが詐欺の本質です。

私は法律家ではないので詐欺か詐欺でないかの明確な判断はできませんが、
一般的なユーザーと同じ目線で考えることはできます。

要は、「嘘の情報でお金を払い、そして自分には何も価値が与えられなかった」と思えば、一般的な人たちから詐欺認定されるということです。

関連記事:情報商材詐欺に騙されやすい人の特徴2選

アフィリエイトって結局どうなの?

これまでに説明した通り、アフィリエイト自体は悪いものでは全くありません。

しかし、詐欺、ネズミ講と組み合わさると悪となります。

プラス×プラスはプラスですが、プラス×マイナスはマイナスになってしまうのと同様に、アフィリエイト×詐欺、アフィリエイト×ネズミ講という組み合わせになると悪です。

アフィリエイト×詐欺

ようはアフィリエイトの仕組みを利用した詐欺です。

アフィリエイトは「自分のメディアで商品を紹介し、その商品が自分のメディア経由で購入されればメーカーから報酬が払われる仕組み」

詐欺は「人をだまして金品を奪うこと」

この二つを組み合わせれば、「自分のメディアで全く価値のない商品(商品とも呼べないゴミクズ)を紹介し、その商品が購入されれば報酬が払われる」

って感じです。

ようは、「3日で10㎏痩せます!!」と謳っているのに全く科学的根拠がなくて使っても全く痩せないとか。

「1か月で100万円必ず稼げます!!」と謳っているのに中身がぺらっぺらで価値0のものとか。

正確には景品表示法の誇大広告に当たる違反になったり、「法律上は詐欺に当たらない」とかいろいろ意見があると思いますが、大事なのはそんな机上のものではありません。

大事なのは、価値のない商品を紹介されて買ってしまったユーザーの気持ちです。

ユーザーからすれば「これを買ったら何かしらの成果が出るんだ!!」という期待が裏切られるわけですから、「だまされた」と思われるのは仕方ないです。

そして商品をお金を出して買っているわけですから、「人をだまして金品を奪う」に広い意味で当てはまるわけです。

これからアフィリエイトに挑戦したいと思っている人は、この点に十分に注意しなければなりません。

みんな、お金を稼ぎたくてアフィリエイトを始めます。

お金を稼ぎたい気持ちが先行しすぎて、価値のないものを紹介すると、世間からはあっという間に詐欺認定されます。

信用を失います。

そして結局は稼げなくなります。

お金が欲しくてアフィリエイトをやっているのに、詐欺まがいのことをやって信用を失ってお金が稼げなくなるのは本末転倒なわけです。

アフィリエイト×ネズミ講

この組み合わせも一昔前に流行りました。

どんなものかというと、

「稼ぎ方を1万円で教えます」と謳ったコンテンツがあるとして、

そのコンテンツを買ったとします。

その内容は「これと同じ方法をやって10人の会員を増やしてください。売り上げの半分の5000円を支払います。」

というもの。

単純なネズミ講のネットバージョンです。

1万円でコンテンツを買ったとして、その中身は「同じ方法をやってください」なんて言うクソ味噌カス価値0なわけですし、このやり方だとすぐに飽和することもわかりますよね。

情報自体は全くの無価値で、末端が損する仕組み。

アフィリエイトを詐欺・ネズミ講にしないために

アフィリエイト自体は、ただの販売や広告の仕組みにすぎません。

包丁で料理を作れば善で人を刺せば悪であるのと同じように、アフィリエイトで人に価値を提供できれば善で、人をだませば悪になります。

つまり、アフィリエイトの善悪は、
「ユーザーに届く価値」で決定します。

「ユーザーにとって真に価値のある商品を提供できるか?」
でアフィリエイトが詐欺であるかどうかが決まります。

ダイエット商材の例では、
「3日で10㎏痩せます!!」っていう商品を買って、まったく健康に問題なく本当に10㎏痩せたらめちゃくちゃ幸せになれるじゃないですか。

「1か月で100万円稼げます!!」っていう商品で、本当に100万円稼げたら「紹介してくれてありがとう!!」ってなるじゃないですか。

もちろんそんな美味しい話はありませんが、ユーザーに大きな価値が届くならいいわけです。

また、ネズミ講に関しても同じで、実際に価値のある商品が介在していればネズミ講には当たらないわけです。

なので、これからアフィリエイトを始める人も、今アフィリエイトをやっている人も、この式だけ覚えておいてください。

提供価値<期待→詐欺
提供価値=期待→普通
提供価値>期待→感謝、ファン化⇦これを目指す!!

自分が本当に良いと思っているモノ、価値があると思っているモノだけをアフィリエイトするように心がけてください。

でないと世間に「アフィリエイト=悪」という間違ったイメージができてしまいますので、これを守れない人はアフィリエイトはやんないで。

ユーザーが期待しているモノ以上の価値を提供できれば、ユーザーから信用されます。

例えば友人に「パソコンのことはこの人に聞けば信用できる」っていう人いません?

で、その友人に聞いたパソコンを買えば問題ないから、紹介されたら何も調べずに買っちゃうとか。

それってその友人が信用されてるからですよね。

逆にその友人が、「このパソコン紹介したら1万円もらえるから、スペック悪いけどコレ紹介しよ」なんて言う悪意を持っていたとしたら、「あれ、あいつに教えてもらったパソコン全然使えないじゃん。」と思われて一気に信用を失うことになります。

アフィリエイターにおける信用はこれと一緒です。

なので、「この人が紹介するなら間違いない!!」と言われる状態を目指してください。

そのために、報酬額が高いアフィリエイトで目先の利益を優先するのではなく、報酬は多くなくても「提供価値>期待」という商品を扱うことです。

「使ったこともないけど報酬が高いからアフィリしよ♪」というテンションでのアフィリエイトは辞めてましょうね。

最後に

ちなみに僕も当然このブログでアフィリエイトしてます。

当然「提供価値>期待」となるような商品だと思っていますし、そもそも無料で見られるものなので余計に価値を感じやすいです。

僕がこのブログを書く上でのコピーライティングやウェブマーケティングは全てこのセミナーで学びました。

興味があればどうぞ。

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