3か月で100万円

現在はブログマーケティングと
物販を中心に活動しています。

犬と猫が死ぬほど好きで、
Tiktokで犬猫の動画を見だしたら
止まらなくなります←

どうでもいい話はこれくらいにして…

僕の簡単な経歴についてお話ししますね。

私は、28歳の時に脱サラして起業しました。

「きっといろいろ苦労するんだろうな」
と思っていた起業当初とは裏腹に、
起業してわずか3か月で月商116万円を達成することができました。

月商たったの116万円程度でイキってんじゃねーよ!!

という声が聞こえてきそうですね笑

確かに、他の人より決して多くの
お金を稼いでいるわけではありません。

しかし、
この月商を維持するための作業時間は
1日30分~1時間程度と、

ほぼ自動化されています。

時給に換算すれば1~2万円程度

ゲームに没頭したかったので、
半年間仕事を一切せずにニート生活をしたこともありました。

そんな中でも安定して収益が上がってきて
いたので何の問題もなかったという状況です。

(半年もサボってたのはどうかと思うけど…)

つまり、
普通の人が労働で感じるストレスを感じることなく、
安定した収入を得ることができ、
自分の人生を生きたいままに生きております。

・満員電車に乗ることもない
・大嫌いな上司に怒鳴られることもない
・朝のアラームに無理やり起こされることもない
・会社に1日8時間も拘束されることもない
・人と話すことが苦手なので誰とも会話しない
・面倒な人間関係に巻き込まれることもない
・ブログ構築のほぼ100%集中できる

そんな生活を送っています。

こういうことを言うと、
「特別な才能があったんですね」とか
「そんなのは一部の人間しかできないよ」とか。

中には、
「あー、その手の人ね」みたいに
ちょっとした詐欺扱いを
されることもあります笑

でも別に僕は何も特別なことはしていません。
起業する前は、いたって普通のサラリーマンでした。

何か裏技を使ったわけではありません。

ただ、ビジネスの基本や原理原則に
従って忠実にやってきただけ
なんです。

まぁ、その原理原則を誰も勉強してないから、裏技と言われれば裏技かも知れないけど…

この記事では、

僕がどんな人間なのか?

そして、普通のサラリーマンだったシュンが、
なぜたった3か月勉強しただけで月商100万円を達成し、
脱サラすることができたのか

その道のりについてご紹介します。

安定だけを目指した就職

めんどくさい…

小学校のころから「めんどくさい」が口癖で、 
みんなが休み時間に鬼ごっこをしている中、
自分だけ教室の机でぼーっとして過ごしたりしていました。

昔からそんな性格だったので就職するときも、

なるべく緩い会社に就職して、
あとはのんびり働いて自分の好きなように過ごしたい

それが人生の目標でした。

(というか、日本で教育を受けていると
ほとんどの人がそんな考えになると思ってます)

小学校のころから勉強だけは得意だった僕は、
早稲田大学を卒業し
念願のホワイト企業に就職することになります。

その会社は東証一部上場の企業で、
名前を言えば「いい会社に入ったね!!」
って誰もが羨ましがるような会社でした。

実際にその会社は、ブラック企業とは程遠く、

定時が17時半で、残業した記憶はほとんどありません。


フレックスタイム制を導入している会社で、
余分に残業した分、別の日に遅く来たり、
早く帰ったりすることができてました。

福利厚生の面も非常にしっかりしており、
家賃2500円で築浅の社宅を用意してもらって…

休日ももちろんカレンダーどおりで、有給休暇も自由にとれる。

そんな緩い会社に就職しました。

世間がブラック企業だなんだと騒がれている中、
人生勝ち組になったと思いました。

でも一つだけ不満があったんですよね。

それは、
『月収が手取り20万円』

という点。

これを言うと、
「てめぇ、そんないい会社に入ってるんだからいいだろ!」とか

「新卒で手取り20万円もらえるんならいい方じゃねーか!」とか

かなりの高確率で批判がきて
ボッコボコ
にされるんですが(笑)

でも、

「常識的に考えたら普通なんだから、受け入れろ」

なんていう思考停止した意見を取り入れていたら
いつまでたっても成長しないですよね。

それに、素直に少ないと思ったものを
甘んじて受け入れるなんて、到底できませんでした。

なぜ手取り20万円を少ないと思ったか?

それは、
僕が18年もの長い時間を教育に投資してきたからです。

まず、前提条件として、僕らは
働く前に小中高大、人によっては大学院と

長くて「18年」もの長い時間を教育に投資します。

僕はまさに大学院まで行ったので
18年もの時間を投資しました。

なぜ人がそんなに長い時間かけて
勉強するのか?

それは

大学を卒業すれば『大卒』という
肩書がつき、就職に有利になるから

という理由が大半です。

幼少期も親や先生に
「なんで勉強するの?」と聞けば

「いい大学に入って
いい会社に就職するためよ。
そうすれば安心なんだから」

と言われ、
高校時代の担任の先生には

「勉強しなかったら稼げずに死にますよ」

と脅されたこともあります笑

candle 2038736 640 - 28歳の起業初心者がたった3か月勉強しただけで脱サラできた話

内容自体が楽しくて勉強する
という人はほぼいません。

(テスト前になれば

「あー勉強しないと」

と学生たちの憂鬱な声が
聞こえてくるのがその証拠ですよね笑)

要するに、ほとんどの人が

安定した生活のために、
安定した給料のために、
将来のお金のために
勉強します。

私自身、同じような教育を
受けてきたものですから、

中学高校と必死で勉強し、
大学院まで卒業することができました。
(学生時代はまじめだったんです笑)

高校時代は勉強に励み、
同級生が放課後彼女とデートしている中でも

たった一人家に帰って勉強していたため、
青春というものの思い出がありません。

常に机と向き合い、
人と触れ合うよりも
紙とペンと触れ合う時間の方が長かったため、

人とのコミュニケーションがわからない
立派なコミュ障に成長しました笑

しかし、その甲斐あってか、
世間一般で言うところの

「勝ち組」

と言われる会社から
内定をもらうこともできました。

色々なものを犠牲にしてきたけど、
念願の安定した社会人生活が叶うのです。

「ようやく夢に見た社会人生活だ!!」
と目を輝かせていました。

zac durant  6HzPU9Hyfg unsplash - 28歳の起業初心者がたった3か月勉強しただけで脱サラできた話

その結果、です。

毎日8時間以上働き、

毎日ストレスの掃き溜めのような
満員電車に乗り

毎日話したくもない同僚や上司と
毎日嫌々コミュニケーションを取り…

時間場所人間関係自由が利かない環境

に身をおかなければならない。

仕事内容も決して楽なものではありません。
「やりたい仕事をやりたい!」そう思っても
やりたくない仕事もやらなければいけない。

●人と話すのが苦手なのに上司やお客さんと
コミュニケーションを取らないといけない
→上手く話せなくて怒られたり
変な空気になって自己嫌悪

●細かい作業が苦手なのに細かい
ミスチェックをしなければならない
→ミスを見逃してしまって
上司に怒鳴られて自己嫌悪

●飲み会に強制的に参加させられる
→嫌いな上司の聞きたくもないアドバイスに
適当な相槌を打つ意味のない時間を過ごす

●引きこもり気質なのに、
外出が多く気が休まらない。
→ストレスが溜まり毎日もやもやしている。

そして…1か月かけて働いて
ようやくもらえる手取り月給20万円。

青春を犠牲にして必死に
勉強してきた結果がこれです。

割に合うと思いますか?

大学を卒業する間際の先輩も、

「もうこれから自由がなくなるから、
今のうちに遊んでおけよ」と。

いやいや、今まで必死に勉強してきたよ?

青春を犠牲にして受験勉強に
打ち込んできたよ?

常識的なレールに乗って歩んできた結果、
行き先が地獄行きって、
僕らは何のために勉強してきたのか…

guy 2617866 640 - 28歳の起業初心者がたった3か月勉強しただけで脱サラできた話

そんなことを考えているうちに、

『本当にこれでいいのか?』

と次第に自分の生き方に疑問を
抱くようになっていきました。

そんな中、会社の同僚に勧められて
読んだある本との出会いをきっかけに、

僕は大きく考え方を変えることになります。

常識が壊れた瞬間

会社の待遇面で就職を決めたので、
仕事に打ち込むにも情熱が圧倒的に欠けていました。

ダラダラと仕事をする中で、
同僚からとある本を紹介されます。

それは

「金持ち父さん貧乏父さん」

という本でした。

その本にはこう書かれていました。

「貧乏父さんは、一流の大学を出て一流の職場で働いていた」
「金持ち父さんは、資産にお金を稼がせて、ゴルフをしていた」

その本に書かれていた貧乏父さんの像は、
まさしく「いい大学に行って良い会社に就職した」
僕のことを言われているようでした。

そして、金持ち父さんのような働き方は
今まで生きてきた中で一度も聞いたことがない…

この生き方ができれば、
本当の意味で自分の好きなように生きることができるんじゃ…

金持ち父さんのような生き方が本当にあるのなら、
見てみたい

人生に希望が芽生えた瞬間でした。

投資の失敗

僕は金持ち父さんが言うような資産を作るために、
株式投資を始めました。

しかし資金はせいぜい50万円。
当然知識もなかったので、

これだけで金持ち父さんのような
生き方ができるとは到底思えませんでした。

投資でお金持ちになるためにはもっと資金が必要だった

そして、一獲千金を狙うために
FXに手を出します。

デイトレードで一気にお金を
増やそうと思ったのです。

FXはほとんど24時間値動きがあるし、
市場が動くのが夜の12時を過ぎたころだったので、
毎日徹夜でトレードをしました。

始めたての頃は1日で5万円稼げた日もありました。

会社でもらえる月収の1/4を1日で手に入れられたのですから、
「金持ち父さんに近づけている!」と勝手に思っていたのですが…

素人がデイトレードでいきなりうまくいくはずもありません。

FXでお金を稼げると勘違いした僕は、
早く会社から解放されたい思いから、
レバレッジを888倍まで掛けられる海外のFXトレーダーに登録し、
30分で50万円もの損失を出して、一瞬で貯金のほとんどをなくしてしまいます。

就職したての新卒社員にとっては、
死にたくなるくらいつらい損失でした。

パソコンのディスプレイの前で呆然となり…

『これは夢だ…夢に違いない…』

と現実逃避。

自分に腹が立った僕は、
思わず自分のこめかみを思いっきり殴り

夢から覚めないことに絶望し、

そして思いっきり殴ったことによる
痛みが想像以上に痛くて

自分の行動を後悔。


その日は朝まで眠れませんでした。

「やっぱり人生そんなに簡単に成功できないんだ」

と思いました。

一気に損失を出したことで脱力してしまい、
そして自分の間抜けさに恥ずかしくなり、
それからFXは挫折。

やっぱり、投資には資金が必要だ。

金持ち父さんは、確かに不動産投資や株式投資などで資産を増やしていますが、
こうも言っているのに気づきました。

”素人に投資は難しい。まずは自分がビジネスオーナーになってから、投資家の世界に進むのが好ましい。ビジネスで稼いだ余剰金で投資をするべき”

「ビジネス…

自分でビジネスをやるなんて考えたこともありませんでした。

今までの自分の中の社長のイメージは、
「仕事がとにかく忙しくて寝る時間もない」というもの。

自分の好きなことをして過ごすというのとはかけ離れたイメージだったのです。

それにビジネスなんて、限られた一部の人しか成功できないし、
今まで何の勉強もしてこなかった自分にできるわけがないと思いました。

このころの自分は、世間一般の人と同じような考え方をしていたと思います。

自分には無理だ…

そんな中、僕はMLMの成功者に会い、
その道に進むことになります。

そしてまた、大きく失敗することになるのです。

MLMとの出会い、失敗

金持ち父さん貧乏父さんのとりこになった僕は、
その後のシリーズも読破していきました。

「今何もない人たちがお金持ちになるには、『MLM(マルチレベルマーケティング)』が最も有効である。なぜなら、素人がビジネスをするための教育があるからだ。」

ビジネスについて何も知らなかった僕は、
その一文を信じて副業でMLMの世界に飛び込むことになります。

キャッシュフローゲームという金持ち父さんのゲームのセミナーに参加し、
そこからMLMのコミュニティに参加しました。

世間では、「MLM=ねずみ講=あやしい、詐欺」みたいな印象がありますが、自分は常識知らずの無知だったので何の疑いもなく入会したのです。

そのコミュニティはよくある詐欺的な集団ではないとの触れ込みで、
金持ち父さんに書いてあったような「ビジネスの教育」を実践しているグループでした。

例えば、ネットでブログ集客をしたり、セミナーを自分で開催したり、
そしてそのためのセールススキルを学んだりという。

何も知らない僕は、喉から手が出るほどその教育が受けたいと思ったのです。

ここで実力をつければ、
ビジネスオーナーになれるかもしれない。

そのグループに入会した僕は、成功のためのトレーニングを必死で受けました。

セミナー集客の仕方、セミナー受講者と成功者を会わせてクロージングまでもっていく「ABC」のやり方、誘うときのセールストークなど。

しかし、ぼくはなかなか成功できませんでした。

確かに、僕が所属していたグループはビジネスの教育を行ってましたが、
きちんと体系だったものではありませんでした。

セミナーにお客さんが来ないし、ABCにつなげてもお客さんが逃げてしまう。
ABCが成功してグループに入会したとしても、数日たったらやめてしまう。
すべてがうまくいかなかったのです。

本業で8時間拘束されるし、この時間をもっと有効に使いたいとも思いました。

そしてまた、僕はまた50万円くらいのお金を失ってしまうのです。

そのグループではこんなことを言っていました。


商品を売るためには、まずは自分が商品のことを知らないと!!
初心者用のセットがあるからこれがオススメ。
無理して買う必要はないけど、

成功する人はみんなこれくらいは買ってるよ。
大丈夫。あとから大きな成果になって回収できるようになるから!!

その初心者用のセットは12万円くらいだったのですが、
僕は成果が出なかったので、
MLMの会社のタイトルを獲得するために4回もそのセットを買いました。

そのセットは楽天カードのリボ払いで購入し、
実質借金を抱えたようなものでした。

今思えば、ほんとにうまく丸め込まれてるよな…

何となく騙されているような気持ちを抱えながらも、僕にそのセットを4回も買わせてしまう営業力は本物だと思いました。

こんなにもたくさんの人を説得する能力があるのですから。

そしてなかなか成果を出せない僕は、こんなことを思うようになりました。

成功している人と僕とでは、
圧倒的にセールススキルが違う。

もっとセールススキルを磨けば成功に近づくことができるかもしれない。


本業で営業の仕事に就けば、
時間ももっと有効に使えるはず。

そして、もっとセールススキルを向上させられるような職場に転職を決意するのです。

貧困の入社1年目から成功

転職の話をしたとき周りの友達には、

馬鹿なの?

と半分呆れられました。

当然上司にも引き止められました。

僕は、都内でも有名な私立大学を卒業していたので、
その新卒の切符を捨てるということは、
今まで積み上げてきた学歴を捨てるということになります。

せっかく頑張って積み上げてきたものを一瞬で捨てるなんて、
周りの人にバカって言われても仕方ないです。

そして何より、自分が今まで望んでいたゆるい職場も捨てることにもなります。

客観的に見れば、
労働環境もいいし福利厚生も充実している職場を
やめるなんて頭がおかしいと思われますよね。

でも、今あるものを守りながら自分の手に入れたいものを
手に入れることができるなんて思いませんでした。

何もかもが中途半端になってしまうのは
一番望んでいないことだとわかっていました。

だからこそ、僕はすべてを捨てる決断ができました。

ただ捨てたんじゃない。
今よりもっと大きなものを手に入れるために捨てたんだ。

そんな中、両親だけは、
「お前の人生なんだから好きにしなさい」
と快く背中を押してくれたので、とても感謝しています。

こうして僕は、学歴も捨てて、
楽な仕事環境も捨てて、
条件のいい福利厚生も捨てて、
ビジネスを成功させるために、
セールススキルを磨くために営業の花形と思っていた
投資用不動産の営業マンに転職しました。

転職する前は、自分のセールススキルを磨きたい思いとは逆に、
とにかく「怖かった」です。

僕は、営業のこと以外に不動産会社のことなんて何も知りませんでした。

世間一般で持たれている、
厳しくてパワハラが横行している不動産会社のイメージを
そのまま持っていました。

「電話を朝から晩までかけて、
 アポを取れていなければ終電まで返してもらえない。
 それでもアポを取れていなければ朝までビラ配り。
 上司には一日中怒鳴られ、精神的にもつらそう。」

転職直前まで、そんな思いがぐるぐると回って、
あまり眠れなかった記憶があります。

しかし、ぼくが転職した会社はそれほど厳しい環境ではありませんでした。

当時はコンプライアンスが重視される世の中。

その影響もあって、むしろ定時になったら帰れと言われ、
22時になったら自動的にパソコンがシャットダウンされるという環境でした。

上司の指導は確かに前職に比べて厳しくなりましたし労働時間も増えました。
しかし理不尽に怒鳴られたりはしなかったし、
自分のセールススキルを磨けると思ったら、
長時間労働もまったく苦ではありませんでした。

しかし、最もシビアだったのが給料です。

基本給が22万円で、売った分だけ歩合給が入ってくるというよくある仕組みです。

その歩合給は、不動産を引き渡した後に支給されるので、
不動産の契約をしてから、大体半年から1年は歩合給が支払われるまでのラグがあったのです。

前職ではあった家賃補助も当然なく、
奨学金などの借金も払わなければいけないので、
入社して約1年は本当に切り詰めて生活していました。

食材を買うお金も節約したかったので、
8切れ80円の食パンと1本20円のきゅうりのサンドイッチを作って
お弁当に持っていって食べてた時期もありました。

家賃が払えなくなってきたため、
趣味だったゲームも売り、
前職時代に買った一人掛けのソファーもラクマで売り、
家からだんだん物がなくなっていきました。

そして、今考えれば頭がおかしい選択をしたと思うのですが、
僕は家賃と通勤時間を節約するために、
たったの2畳分スペースしかないのレンタルオフィスを借りてそこに住むという行動をとるのです。

そのレンタルオフィスは、2畳くらいのスペースで、
窓もないテレビのケーブルもない本当に何もない四角い空間でした。


トイレは共同のものがあったのですが、
お風呂やシャワーは当然ありません。
(ジムを通うのだけはやめたくなかったので、毎日そのジムのシャワーを利用していました。)

それでも、建物の老朽化で取り壊しが決まっており、
それまでの間なら月3万円で安く貸りることができて初期費用も掛からない。
それに会社から徒歩20分だったので、僕はそこに1年弱住むことにしました。

何もない空間にドン・キホーテで買った2000円のエアベッドを置き、
それまで持っていた荷物はキャリーケースに入る程度のものだけ持ち、
あとは売るなり捨てるなりして、
極限まで物がなくなった状態でそこに引っ越しました。

寝るときは足と頭が両側の壁に付くという状態でした。
土日はビルの管理会社が休みになるので、エアコンは切られ、
夏は灼熱で冬は極寒という環境でした。

それでも、人間の慣れというのは怖いもので、
僕はむしろ、

隠れ家に住んでるみたいで楽しい!!

と思うようになったのです。

(レンタルオフィス編はこちら→広さ2畳のレンタルオフィスに1年弱住んだ話

前職の時より、僕は圧倒的に生き生きしているのを実感しました。

『自分の選択で生きることができてる…!!』

自分が本当に欲しかったものを手に入れるための
第2の人生をスタートすることができてうれしかったのです。

そして、何もない家?には誘惑が一切ないという利点もありました。


そもそも仕事で帰るのが遅くて帰っても寝るだけという生活をしていたので、
貧乏ながらもより一層仕事に集中できる環境を作ることができたのです。

(そして、その後はまた家賃を節約するためにシェアハウスに住むことになるのですが、そこでもそれなりの事件が起きました…
シェアハウス編はこちら→シェアハウス管理会社が倒産して電気もガスも止められて住人が僕一人になった話)

不動産会社に転職して、僕は黙々と仕事をこなしていきました。

上司に怒られることや上手くいかないこともたくさんありましたが、
人生の目標がはっきりしていたためか苦しみの感情はなく、
前に進んでいる感覚しかありませんでした。

そうして、ぼくは仕事に打ち込み、セールススキルを磨いていき、
入社して1年後、不動産営業マンとして月収100万円を達成するまで至りました。

初めて月収100万円を達成した月は、本当に鳥肌が立ちました。

今まで夢だと思っていた世界に、20代で到達することができたのです。

前職で働き続けていたら見えていない世界だったと思います。

金持ち父さんの世界に近づいたと思いました。

しかし、不動産の仕事に成功して忙しくなる一方、
MLMの活動は自然消滅状態になっていました。

一度に2つのことに取り組むのは難しかったのです。

MLMも、人生をかけて取り組んで初めて成功するビジネスでした。

不動産の仕事が終わって夜10時からMLMの活動をしようとしても成功するわけがなかったのです。

営業スキルを磨くことに重点を置いていたため、
MLMの活動は次第に少なくなっていき、
活動する意欲もなくなっていきました。

それどころか、やはりMLMの世間のイメージの悪さに気づき、
むしろ活動することに嫌気がさしていたというのもあります。

そのころからグループのメンバーへの連絡もせず、
メンバーから連絡があっても無視してしまうという状況になってしまいました。

不動産会社で結構稼げるようになったし、
まあこれはこれで成功なのでは?
このままこの会社で働いてみよう!


と思い、その後2度とMLMをすることはなく、
不動産会社で働き続ける決意をしました。

ところが、です。

会社に就職してから約1年。
成功に向かって突き進んでいた僕は、またもやブレーキをかけることになります。

会社が給料を支払ってくれなくなったのです。

杜撰な給与管理、退職を決意

正確に言うと、
一部、引き渡したはずの不動産の歩合給が
給与明細に記載されていなかったのです。

通常、不動産の引き渡しがあった次の月には
歩合給が支払われることになっているのですが、
その月の給料明細を見ても、
歩合給が支給されている形跡がありませんでした。

「・・・あれ、おかしいな。」

疑問に思い、給料に関しての質問窓口のSさんに聞いてみたところ、
とんでもない答えが返ってきたのです。


「この不動産はちょっと給料計算が間に合わなかったみたい。
 来月には振り込まれると思うから。」

 
 
 
 
 

(・・・は?)

この会社、一応上場している会社なのに、そんなことってあるの?

不動産の営業マンって歩合給を当てにして働いているのに、
それが支払われないって社員のことなめてんの?

次第に会社への不信感を募らせるようになったのです。

そしてその歩合給は翌月、翌々月になっても払われず、
とうとう1年間、支払われることはありませんでした。

僕はもう会社に対して不信を通り越して怒りがあふれてきて、
そして、それも通り越してもはや呆れていました。

なんと、周りの同僚にも聞いてみると、歩合の支払いが遅れることなんて、
日常茶飯事だ、とのこと。

絶望しました。

そんなことってあっていいのか?

ここの従業員は、この会社からの給料以外に収入源はないんだぞ。

僕は独身だからまだいいけど、家族がいる社員だっているんだ。

今後もこういうことがまた起こるのか?

様々な思いが僕の中で葛藤していました。

当たり前にもらえると思っていた給料は、実は当たり前ではなかったんだ。

そう考えた僕は、一つの答えにたどり着きます。

会社から給料をもらう仕組みの中にいるだけで、
自分の思うように生きられはしない。

自分の力で自分でお金を稼げるようにならない限り、
一生人生は変わらない。

・・・新しい何かを見つけて、起業しよう。
もう誰かに雇われて働くのはやめよう・・・!!

僕はこうして会社の退職と起業することを決意したのです。

人生を変えるコンテンツとの出会い

起業をするにしても、
セールススキルが少しあるだけで、
ほかのビジネスのスキルについては
MLMでちょっと学んでいたとはいえ、全然素人でした。

「0から起業についてすべて勉強する必要がある。」

そう思った僕は、もう会社のために貢献する意欲なんてなかったし、
ろくな仕事もせず、何か起業する方法がないかとにかく模索しました。

上司に怒られたときも、
(どうせやめるし最悪クビになるだけだろ?
 こっちはやめたいんだし、どうぞクビにしてください。)
と思っていたので、強気になれました。
(実際、会社を辞める前の3か月間は不動産の成約0というひどさ笑)

とにかく探していった結果、
とあるコンテンツにたどり着きます。

そのコンテンツの動画を見た瞬間、
ハンマーで頭を殴られたような衝撃を受け、
パソコンに突っ込みそうなくらいその動画にくぎ付けになりました。

これは、金持ち父さん貧乏父さんを超える衝撃だったと思います。

これは…本物だ!!

それが「次世代起業家育成セミナー」との出会いです。

巷にあふれる詐欺みたいな情報商材とは
一線を画す内容のコンテンツでした。

僕はこのコンテンツに自分の成功を予感し、
その日のうちに上司に退職を伝えました。

上司は
「知ってたよ。最近のお前の働きっぷり、ひどかったもんな。」
と、意外にも笑顔で快諾してくれました。

そして翌月に退職。

退職時の貯金は100万円くらいでしたが、不安は一切ありませんでした。

これでやっと自由への一歩が踏み出せる!!

それどころか、とんでもなくワクワクしていました。

成功への期待に思いをはせ、ぼくは会社を去ったのでした。

学習の日々、そして物販での成功

僕は会社を辞め、無職になりました。

当然収入は無くなり、貯金は目減りしていきます。

やるしかない状況に自分を追い込んでいたので、
3か月間1日10時間以上休みなしで学習し続けました。

限られた時間の中で僕は必死にビジネスの勉強をし、
ありとあらゆる起業の知識をインプットしていきます。

そして、通常1年間のスピードで終える内容を、
わずか3か月でこなしていきました。

この時の僕に、つらいものなんてありませんでした。

一歩ずつ確実に自分が成長している実感があったからです。

勉強を続けていた僕は、『ビジネスなんて無理だ…』
という感情が不思議と消えていることに気づきました。

そして学習を終え、物販ビジネスに取り組んだ僕は、開始後わずか3か月で月商100万円、粗利30万円を達成し、晴れて自分の力で稼ぐことができるようになったのです。

20196売上 1 1024x405 - 28歳の起業初心者がたった3か月勉強しただけで脱サラできた話

この時、サラリーマン時代に抱えていた感情がフラッシュバックしてきて、
自然と涙が溢れてきたのを覚えています。

「これでサラリーマン生活を送ることもない…」

現在は、意味不明な上司の屁理屈に従うこともない

不快なアラームで寝不足の自分を無理矢理たたき起こすことのない

乗務員に押し込まれるほどの満員電車にも乗る必要はない

1日何時間も誰かに拘束されることはない

自分の好きな場所へ行ける…

これからの人生は、やりたいことを押し殺す必要はありません。

頑張って働いた給料を会社に握りつぶされる心配もありません。

本当の意味で“自分の好きなことをやって過ごす”土台を作り出すことができたと思っています。

これからは、やりたいことを山ほどやって突き進んむつもりです。

過去の大きな決断をしてくれた自分に本当に感謝しています。

そして…次はあなたの番かもしれません。

なぜこのブログを始めたのか

それは、自分のようにつらい経験をしてきた人たちに
自分がしてきた経験を伝えることで、多くの人たちを助けたい
という思いがあるからです。

僕は会社に就職してから、実際に起業するまで約4年もかかりました。

その道のりは曲がりくねったもので、決して最短距離とは言えません。

もっと早く起業できていれば、
時間を無駄にしなくて済まなかったし、
つらい思いをしながら生きることもなかったと思います。

新卒で企業に就職し、数々の疑問に葛藤しながら日々働いていました。

同じような葛藤を抱えながら働いている人も多いでしょう。

特に、新卒で入社したばかりという人は、
希望に満ちた社会人生活をスタートしている人もいれば、
理不尽な環境に疑問を浮かべている人も多いと思います。

現状に不満を抱えていながら、
我慢して自分を押し殺してしまう気持ちは痛いほどわかります。

だからそんな人たちが会社に縛られない生活を
最短で手に入れる手助けをすることができればと思っています。

そして、日本を今よりポジティブにしていきたいです。

このブログを読んだ人が実際にサラリーマン生活から解放され、
一人一人が豊かな人生を歩むことができれば、
今よりもっと明るい未来を作ることができると確信しています。

ブログの理念

このブログで伝えたいこと、それは、

サラリーマン生活に悩む人のために、起業という手段で悩みから解放してあげたい!

ということです。

一つの会社に就職するという選択肢しか知らない人は、
「上司の言うことを聞かなきゃクビになるかも。そしたら生活に困る」
と思ってしまいがちです。

僕はそんな不安に対して、『起業』という選択肢を提案します。

今何も持っていないという人が0から成功するためには
起業という手段が最適だからです。
(その理由についてはこちらの記事で→ネット起業を全力でオススメする3つの理由)

人生は一度きりです。

あなたの弱みに付け込む会社に
自分の人生をささげる必要はありません。

一度きりの人生、あなたは何をしたいですか?

・一生この会社で働くなんてありえない…
・あと40年以上満員電車に乗るなんて気が狂いそう…
・毎日上司の怒鳴り声を聞くなんてうつ病になるんじゃないかな…
・本当はいろんなところに旅行に行きたいけど、給料も安いし会社も休めない…

そんな悩みから解放されたくありませんか?

・毎日満員電車に乗らなくて済む
・アラームで起きていた毎日から解放される日々
・好きな時に好きな場所に旅行に行く
・大好きな家族とずっと一緒に過ごす
・大嫌いな上司から離れてノーストレスで生活する

多くの人がサラリーマンから逃れられない理由は、
『自分で稼ぐ力を持っていないから』です。

では、どうすればあなたは
自分で稼げるようになるのでしょうか。

それは、0から起業の勉強をすることです。

日本人の多くは、起業やビジネス、
経営についての勉強をしたことがありません。

日本の教育システムがそうなっているので仕方ないのです。

だからこそ、もしあなたがほんの少しでも勉強して、
起業に関する知識やビジネスの原理原則を身に付けることができれば、
あっという間に他の人をごぼう抜きできます。

断言します。

起業の勉強をすれば必ず起業に成功できます。

実際、何のスキルもなかった僕でも、
たったの3か月しか勉強していないにもかかわらず、
月商100万円を達成し、サラリーマン生活から
脱出することができたのですから。

あなたにできないはずがないのです。

もしこれを見ているあなたが現状を変えたいという思いがあるなら-
どんな勉強をすればいいのか?
これから 何をすればいいのか?
たくさんの人が持つ疑問に答えていきたいと思っています。

このブログが、一人でも多くの人の希望になれば幸いです。

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